ロサンゼルス・ドジャースは現地4月4日(日本時間5日)、敵地でのワシントン・ナショナルズ戦に10対5で勝利し、2連勝を飾った。1番・指名打者で先発出場した大谷翔平は6打数2安打1得点2三振を記録。2024年8月24日のサンディエゴ・パドレス戦から続く連続出塁を「39」に伸ばし、日本選手歴代単独3位に浮上し、イチローがシアトル・マリナーズ時代の2009年にマークした日本選手最長の43試合まであと「4」に迫った。
ナショナルズの先発は29歳右腕ジェイク・アービン。初回の第1打席で大谷はカウント0―3から低めの直球を捉えて打球を打ち上げたが、左飛に倒れた。続くカイル・タッカーが左前打、3番ムーキー・ベッツが四球で出塁し、4番フレディ・フリーマンが右中間への2点適時二塁打を放ち、先制した。さらに1死二塁からウィル・スミスが中前打を放ち、チャンスを広げた。6番マックス・マンシーは空振り三振、なおも2死一、三塁の好機で7番アンディ・パヘスも空振り三振に倒れた。
その裏、ドジャース先発タイラー・グラスノーはナショナルズの1番ジェームズ・ウッドを見逃し三振、2番ルイス・ガルシアJr.には右二塁打を打たれたが、3番ブレイディ・ハウスを中飛、4番デイレイ・ライルを内野ゴロとし、無失点で抑えた。
2点リードの2回に1死二塁で迎えた大谷の第2打席は初球の内角ストレートを捉えると右安打を放ち、連続出塁記録を39試合に伸ばした。1死満塁で迎えた場面でベッツが第2打席に上がるはずだったが、腰の痛みを訴えミゲル・ロハスと交代。中犠飛を放ち、1点を奪うと、フリーマンが2点適時打、この回ドジャースが一挙3得点を挙げ、5対0とした。その裏、先発のグラスノーは三者凡退に抑えた。
6点リードで迎えた3回、2死走者なしで大谷は3打席目を迎えたが、空振り三振に倒れた。6対2で迎えた5回にはアンディ・パヘスが2試合連続となる3ラン本塁打を放ち、リードを広げた。さらに7点リードの2死で迎えた大谷の4打席目は右前安打。これで2試合連続のマルチ安打となった。1死一塁で迎えた大谷の5打席目は相手3番手の右腕ガス・バーランドと対戦。低めのスライダーで空振り三振に倒れた。
打線の大量援護を受けたグラスノーはナショナルズ打線を見事に封じ、6回101球を投げて被安打4、9奪三振、2四球、2失点と好投した。7回は2番手としてタナー・スコットが登板。先頭のビバスに中前打を許したものの、後続を抑えて無失点に切り抜けた。
8点リードの8回は、3番手としてベン・カスパリウスが登板。2死一塁から5番CJ・エイブラハムに2ラン本塁打を浴びたものの、続くミードを内野ゴロに打ち取り、この回を切り抜けた。10対4の9回2死二塁で迎えた大谷の6打席目はセカンドゴロに倒れた。9回裏は4番手として23歳右腕エドガルド・ヘンリケスが登板。7番ホルビト・ビバスに四球を与えたものの、8番ドリュー・ミラスを一ゴロに打ち取った。続く代打ホセ・テナに右前適時打を浴び、ビバスが生還して1点を失ったが、最後は1番ウッドを内野ゴロの併殺打に打ち取り、試合を締めた。
ドジャースは16安打10得点で2連勝を飾った。あす現地5日(日本時間6日)の同カード第3戦は午後1時35分(日本時間午前2時35分)に開始予定だ。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】ドジャースのロハスが中犠飛、フリーマンが2点適時打でリードを広げる
ナショナルズの先発は29歳右腕ジェイク・アービン。初回の第1打席で大谷はカウント0―3から低めの直球を捉えて打球を打ち上げたが、左飛に倒れた。続くカイル・タッカーが左前打、3番ムーキー・ベッツが四球で出塁し、4番フレディ・フリーマンが右中間への2点適時二塁打を放ち、先制した。さらに1死二塁からウィル・スミスが中前打を放ち、チャンスを広げた。6番マックス・マンシーは空振り三振、なおも2死一、三塁の好機で7番アンディ・パヘスも空振り三振に倒れた。
その裏、ドジャース先発タイラー・グラスノーはナショナルズの1番ジェームズ・ウッドを見逃し三振、2番ルイス・ガルシアJr.には右二塁打を打たれたが、3番ブレイディ・ハウスを中飛、4番デイレイ・ライルを内野ゴロとし、無失点で抑えた。
2点リードの2回に1死二塁で迎えた大谷の第2打席は初球の内角ストレートを捉えると右安打を放ち、連続出塁記録を39試合に伸ばした。1死満塁で迎えた場面でベッツが第2打席に上がるはずだったが、腰の痛みを訴えミゲル・ロハスと交代。中犠飛を放ち、1点を奪うと、フリーマンが2点適時打、この回ドジャースが一挙3得点を挙げ、5対0とした。その裏、先発のグラスノーは三者凡退に抑えた。
6点リードで迎えた3回、2死走者なしで大谷は3打席目を迎えたが、空振り三振に倒れた。6対2で迎えた5回にはアンディ・パヘスが2試合連続となる3ラン本塁打を放ち、リードを広げた。さらに7点リードの2死で迎えた大谷の4打席目は右前安打。これで2試合連続のマルチ安打となった。1死一塁で迎えた大谷の5打席目は相手3番手の右腕ガス・バーランドと対戦。低めのスライダーで空振り三振に倒れた。
打線の大量援護を受けたグラスノーはナショナルズ打線を見事に封じ、6回101球を投げて被安打4、9奪三振、2四球、2失点と好投した。7回は2番手としてタナー・スコットが登板。先頭のビバスに中前打を許したものの、後続を抑えて無失点に切り抜けた。
8点リードの8回は、3番手としてベン・カスパリウスが登板。2死一塁から5番CJ・エイブラハムに2ラン本塁打を浴びたものの、続くミードを内野ゴロに打ち取り、この回を切り抜けた。10対4の9回2死二塁で迎えた大谷の6打席目はセカンドゴロに倒れた。9回裏は4番手として23歳右腕エドガルド・ヘンリケスが登板。7番ホルビト・ビバスに四球を与えたものの、8番ドリュー・ミラスを一ゴロに打ち取った。続く代打ホセ・テナに右前適時打を浴び、ビバスが生還して1点を失ったが、最後は1番ウッドを内野ゴロの併殺打に打ち取り、試合を締めた。
ドジャースは16安打10得点で2連勝を飾った。あす現地5日(日本時間6日)の同カード第3戦は午後1時35分(日本時間午前2時35分)に開始予定だ。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】ドジャースのロハスが中犠飛、フリーマンが2点適時打でリードを広げる




