現地4月15日(日本時間16日)、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が本拠地でのニューヨーク・メッツ戦に先発登板した。この試合で大谷は投手としての出場に専念し、指名打者(DH)として打席に立たない形をとった。ドジャースが大谷を登板のみとしたのは、ドジャース加入後では初となる。
地元メディア『Dodgers Nation』によると、指揮を執るデーブ・ロバーツ監督はその理由について、13日の試合でメッツ先発のデビッド・ピーターソンから初回に受けた右の肩甲骨付近の死球の影響を挙げ、「この1試合に関しては、肩と背中のコンディションを管理する上で、打席に立たせないことが最も理にかなっていると判断した」と説明したと報じられている。
さらに同監督は、登板間のコンディション維持にも言及し「打席に立つことで投球とは異なる動作に負担をかけるよりも、投手としてイニング間に体を冷やさないようにさせたかった」という意図も明かした。
一方でロバーツ監督は、今回の措置があくまで一時的なものであると強調し、今後は登板日にも打席に立つ二刀流の起用が基本となると明言している。
また、地元紙『California Post』のジャック・ハリス記者はXで「大谷が登板日に打席に立たなかったのは、ロサンゼルス・エンジェルス時代の2021年5月28日以来のことだ。当時は、降板後も打者として残れる二刀流ルールが導入される前だった」と投稿し、この起用が極めて異例である点を指摘した。
今回の措置は一時的とみられるが、ドジャースが大谷のコンディション管理を最優先に据えていることは明らかであり、今後の起用法にも注目が集まる。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】大谷翔平、6回は圧巻の三者連続三振!この試合すでに10奪三振
地元メディア『Dodgers Nation』によると、指揮を執るデーブ・ロバーツ監督はその理由について、13日の試合でメッツ先発のデビッド・ピーターソンから初回に受けた右の肩甲骨付近の死球の影響を挙げ、「この1試合に関しては、肩と背中のコンディションを管理する上で、打席に立たせないことが最も理にかなっていると判断した」と説明したと報じられている。
さらに同監督は、登板間のコンディション維持にも言及し「打席に立つことで投球とは異なる動作に負担をかけるよりも、投手としてイニング間に体を冷やさないようにさせたかった」という意図も明かした。
一方でロバーツ監督は、今回の措置があくまで一時的なものであると強調し、今後は登板日にも打席に立つ二刀流の起用が基本となると明言している。
また、地元紙『California Post』のジャック・ハリス記者はXで「大谷が登板日に打席に立たなかったのは、ロサンゼルス・エンジェルス時代の2021年5月28日以来のことだ。当時は、降板後も打者として残れる二刀流ルールが導入される前だった」と投稿し、この起用が極めて異例である点を指摘した。
今回の措置は一時的とみられるが、ドジャースが大谷のコンディション管理を最優先に据えていることは明らかであり、今後の起用法にも注目が集まる。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】大谷翔平、6回は圧巻の三者連続三振!この試合すでに10奪三振
関連記事
- 泥沼7連敗のメッツ、1億ドル補強が誤算 新加入ビシェットの低迷に地元から不安の声「大型契約で痛い目を見てきたファンにとっては…」
- “投手専念”の大谷翔平を援護!キム・ヘソンの1号2ランにファン歓喜「あまりに弟分として優秀すぎる!」
- 「まじで珍しい!」大谷翔平が1783日ぶりの“投手専念” 投打二刀流の封印に反響「本気でサイヤング取りにきてる」「代打あるか?」
- 右腕疲労でIL入りした今井達也に“通訳問題”が浮上「春季キャンプからすでに3人の通訳を使用」「米野球への適応に苦しんでいる」地元報道
- 大谷翔平が今季2勝目の権利 1783日ぶりの投手専念で6回1失点10奪三振の快投 連続自責点0の日本人先発最長記録は「32回2/3」に更新




