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「メジャーは本当に楽しい」キム・ヘソンが語ったロースター生き残りへの決意 今季1号には「最高に幸せだったが3三振は反省」

THE DIGEST編集部

2026.04.17

今季第1号の先制本塁打を放ったドジャースのキム・ヘソン。(C)Getty Images

今季第1号の先制本塁打を放ったドジャースのキム・ヘソン。(C)Getty Images

 ロサンゼルス・ドジャースのキム・ヘソンが、メジャーリーグのロースター枠確保に向けて強烈なアピールを続けている。

 現地4月15日(日本時間16日)、本拠地ドジャー・スタジアムで行なわれたニューヨーク・メッツ戦に出場したキム・ヘソンは、今季第1号となる先制2ランを放つなど、攻守にわたる活躍でチームの勝利に貢献した。

 開幕時は3Aにいたが、ムーキー・ベッツの負傷離脱に伴い昇格。チャンスを掴んだ。ここまで8試合に出場して18打数5安打、打率.278、出塁率.391、OPS.891、1本塁打、3打点をマークしている。守備でも遊撃手として7試合、二塁手として1試合に出場するなど、その高いユーティリティ性を発揮している。
 
 地元メディア『Dodgers Nation』は、キム・ヘソンが昨季のルーキーイヤーと比較して打席での対応力が顕著に向上している点や、遊撃手としての守備能力の高さを紹介。その多才なスキルについて「ポジションの柔軟性は球団内で高く評価されており、そのスピードもチームに注目すべき要素を加えている」と分析した。

 同メディアによると、試合後キムは「メジャーリーグでプレーできるのは本当に楽しい。だからこの舞台に残りたい」と明言。さらに「日々の取り組みや行動でそれを示し、フィールド上で証明していくつもりだ」と話し、強い決意を口にしたという。

 一方で、謙虚な姿勢も崩していない。『Dodgers Nation』は、「本塁打を打ってベースを回っている時は最高に幸せだったが、その後に3打席連続三振を喫したことには反省している。改善すべき点はまだたくさんある」とのコメントを紹介。課題改善に意欲を示した。

 さらにキム・ヘソンは「最高のコーチ陣がいるのだから、彼らの指示に従い、コミュニケーションを取るだけだ。コーチの教えに従うことが、今の私に必要なすべてだ」と語り、さらなる向上心を見せた。

 ロースター枠を巡る競争が激しさを増すなか、キム・ヘソンは結果と姿勢の両面で存在感を示している。今後、デーブ・ロバーツ監督の起用にも影響を与える可能性があるだろう。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】キム・ヘソンが躍動!今季第1号の先制2ラン&ダイビングキャッチのファインプレー
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