ロサンゼルス・エンジェルスは現地4月16日、敵地でのニューヨーク・ヤンキース戦に11-4で勝利。昨季のア・リーグ最多勝左腕マックス・フリードから5点を挙げリードを奪うと、その後ジョー・アデルのグランドスラムなどで試合を決定付けた。
2勝2敗のタイで終えた本カード4連戦。エンジェルス計13本塁打、ヤンキース計9本塁打と空中戦の様相を呈した今回のシリーズでは、両軍スーパースターが躍動した。2014、16、19年にシーズンMVPを獲得したマイク・トラウト(エンジェルス)は13日の初戦での2本塁打を筆頭に全4試合で5本塁打、9打点、OPS1.786という驚異的なスタッツを記録した。
一方のヤンキースも、トラウトがニューヨークで大暴れする姿を黙って見ていたわけではない。22、24、25年のシーズンMVPアーロン・ジャッジが同じく初戦の2発を含む計4本塁打、5打点、OPS1.353と大活躍。うち3度が初回でのホームランであり、試合の流れを作り出す場面が目立った。
MLB公式サイトのサラ・ラングス記者はXで、2回以上のMVPを受賞した複数の選手が、それぞれ3本以上の本塁打を放ったシリーズは過去に一度のみだったと紹介。前回は1962年のヤンキース対カンザスシティ・アスレティックス(現アスレティックス)の3戦シリーズで、5本塁打を放ったミッキー・マントル(1956、57年、62年/ヤンキース)と4本塁打のロジャー・マリス(60、61年/同)の一例。別のチームから1人ずつは史上初だという。
米MLB専門メディア『SleeperMLB』はXでトラウトとジャッジの今シリーズの本塁打を振り返りつつ、「これは史上最高のスラッガー対決と言えるだろうか」と野球ファンに呼びかけた。
史上最高かはさておき、ラングス記者が示したデータを見ると、MLB史に残るスターの競演だったのは間違いないだろう。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】2人で計9発...トラウト×ジャッジのホームランの応酬!(0:30~)
2勝2敗のタイで終えた本カード4連戦。エンジェルス計13本塁打、ヤンキース計9本塁打と空中戦の様相を呈した今回のシリーズでは、両軍スーパースターが躍動した。2014、16、19年にシーズンMVPを獲得したマイク・トラウト(エンジェルス)は13日の初戦での2本塁打を筆頭に全4試合で5本塁打、9打点、OPS1.786という驚異的なスタッツを記録した。
一方のヤンキースも、トラウトがニューヨークで大暴れする姿を黙って見ていたわけではない。22、24、25年のシーズンMVPアーロン・ジャッジが同じく初戦の2発を含む計4本塁打、5打点、OPS1.353と大活躍。うち3度が初回でのホームランであり、試合の流れを作り出す場面が目立った。
MLB公式サイトのサラ・ラングス記者はXで、2回以上のMVPを受賞した複数の選手が、それぞれ3本以上の本塁打を放ったシリーズは過去に一度のみだったと紹介。前回は1962年のヤンキース対カンザスシティ・アスレティックス(現アスレティックス)の3戦シリーズで、5本塁打を放ったミッキー・マントル(1956、57年、62年/ヤンキース)と4本塁打のロジャー・マリス(60、61年/同)の一例。別のチームから1人ずつは史上初だという。
米MLB専門メディア『SleeperMLB』はXでトラウトとジャッジの今シリーズの本塁打を振り返りつつ、「これは史上最高のスラッガー対決と言えるだろうか」と野球ファンに呼びかけた。
史上最高かはさておき、ラングス記者が示したデータを見ると、MLB史に残るスターの競演だったのは間違いないだろう。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】2人で計9発...トラウト×ジャッジのホームランの応酬!(0:30~)




