ニューヨーク・ヤンキースのアーロン・ジャッジが持ち前の長打力を発揮し続けている。現地4月16日までに行なわれていたロサンゼルス・エンジェルスとのカード4連戦で4本塁打をマーク。13日の初戦では今季初となる1試合2本塁打と大暴れした。
新シーズンでも豪快なアーチでNYファンを沸かせ、メジャーの顔として相応しいパフォーマンスを繰り広げているジャッジ。その活躍を受け、米老舗スポーツ誌『Sports Illustrated』は早くも同選手のキャリア通算本塁打について論じる特集を組んでいる。
ジャッジはこの日までで通算375本を記録。「総合的に見れば、健康さえ維持できれば2028年の500本到達は十分現実的」だと同メディアは断言。大台到達の可能性に関心を示している。ただ、MLB史上での達成者が9人のみの600本については「簡単ではない」と主張。今月下旬に34歳を迎えるジャッジは31年までヤンキースと契約が残っているが、今後直面するであろうコンディション低下を危惧しており、「大きな壁になる」と同メディアは指摘する。
仮にジャッジが26年と27年に50本ペースを維持し、28年も40~50本を記録できたとしても、同メディアは「600本には届く可能性はあるが、前提条件は厳しい」と訴えている。
ただ一方で、ジャッジのスラッガーとして類まれなスキルは認めており、「本塁打ペースは、今のところ歴代の名選手と比べて異次元と言える水準にある。もしこの流れを維持できるなら、常識を打ち破る存在になり得るだろう」との見解を示す。
それらの要因を踏まえながら同メディアは、ジャッジが600本という大台に届くためには、多くの条件が揃う必要があると強調。「可能ではあるが、決して簡単な道のりではない」と見通している。
120年以上の歴史を誇るMLBのなかで、600本塁打は極めて達成困難な記録であることに異論はない。しかしながら、メジャー屈指の打撃力を誇るジャッジには、多くの野球ファンも夢を重ねるはず。この先、そのバットでどれだけの本塁打を積み上げることができるのか。大いに楽しみだ。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】エ軍戦で4HR!ジャッジの豪快弾
新シーズンでも豪快なアーチでNYファンを沸かせ、メジャーの顔として相応しいパフォーマンスを繰り広げているジャッジ。その活躍を受け、米老舗スポーツ誌『Sports Illustrated』は早くも同選手のキャリア通算本塁打について論じる特集を組んでいる。
ジャッジはこの日までで通算375本を記録。「総合的に見れば、健康さえ維持できれば2028年の500本到達は十分現実的」だと同メディアは断言。大台到達の可能性に関心を示している。ただ、MLB史上での達成者が9人のみの600本については「簡単ではない」と主張。今月下旬に34歳を迎えるジャッジは31年までヤンキースと契約が残っているが、今後直面するであろうコンディション低下を危惧しており、「大きな壁になる」と同メディアは指摘する。
仮にジャッジが26年と27年に50本ペースを維持し、28年も40~50本を記録できたとしても、同メディアは「600本には届く可能性はあるが、前提条件は厳しい」と訴えている。
ただ一方で、ジャッジのスラッガーとして類まれなスキルは認めており、「本塁打ペースは、今のところ歴代の名選手と比べて異次元と言える水準にある。もしこの流れを維持できるなら、常識を打ち破る存在になり得るだろう」との見解を示す。
それらの要因を踏まえながら同メディアは、ジャッジが600本という大台に届くためには、多くの条件が揃う必要があると強調。「可能ではあるが、決して簡単な道のりではない」と見通している。
120年以上の歴史を誇るMLBのなかで、600本塁打は極めて達成困難な記録であることに異論はない。しかしながら、メジャー屈指の打撃力を誇るジャッジには、多くの野球ファンも夢を重ねるはず。この先、そのバットでどれだけの本塁打を積み上げることができるのか。大いに楽しみだ。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】エ軍戦で4HR!ジャッジの豪快弾




