現地4月19日、ニューヨーク・ヤンキースのアーロン・ジャッジとベン・ライスが、カンザスシティ・ロイヤルズ戦で球団史に刻まれる本塁打記録を打ち立てた。ヤンキースは両主砲の活躍により7対0で快勝し、本拠地でのシリーズをスイープで締めくくった。
MLB公式サイト『MLB.com』によると、ジャッジは初回に今季9号となる2ランを放ち、2回にはライスが今季8号のソロ本塁打で続いた。両者で今季計17本の本塁打は、現時点でメジャーにおける同一チームのコンビとして最多だという。
また、同サイトは歴史的なデータについても言及。開幕22試合までに二人の打者がそれぞれ8本以上の本塁打を記録したのは、ヤンキース史上3組目の快挙で、1956年のヨギ・ベラとミッキー・マントル、2022年のジャッジとアンソニー・リゾに並ぶ記録になったと報じている。
なかでもジャッジは、通算90本目の初回本塁打をマーク。これはベーブ・ルース(126本)、ミッキー・マントル(103本)に次ぐ球団史上3位の金字塔だ。ジャッジは「普段は2回や3回に打席が回ることはあまりないから、だいたい初回にチャンスが来る」と、自身の役割について語った。
一方、27歳のライスは21年ドラフト12巡目(全体363位)でプロ入りし、24年6月にメジャーデビュー。今季はここまで打率.338、出塁率.476、OPS1.276と驚異的な数字を維持。ジャッジはライスについて「今季見せているパフォーマンスは、相手投手陣にとって間違いなく頭痛の種になる。今、リーグのトップにいる」と最大級の賛辞を送った。
さらに4試合連続本塁打を放ったライスも「ホームランが打てるのはいい気分だ。ジャッジはいつも打っているが、自分も一緒に打てるのは最高だよ」と、偉大な主将との共演を喜んだ。『MLB.com』は、アーロン・ブーン監督の「ライスは極めて優れた打者のひとりになりつつある」という評価を引用し、ライスの存在がもはやチームに不可欠であると伝えている。
圧倒的な長打力を誇る二人の主砲が並び立ついま、ヤンキースの攻撃陣は他球団にとって最大級の脅威となっている。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】ヤンキース最強コンビ、ジャッジとライスが揃って本塁打
MLB公式サイト『MLB.com』によると、ジャッジは初回に今季9号となる2ランを放ち、2回にはライスが今季8号のソロ本塁打で続いた。両者で今季計17本の本塁打は、現時点でメジャーにおける同一チームのコンビとして最多だという。
また、同サイトは歴史的なデータについても言及。開幕22試合までに二人の打者がそれぞれ8本以上の本塁打を記録したのは、ヤンキース史上3組目の快挙で、1956年のヨギ・ベラとミッキー・マントル、2022年のジャッジとアンソニー・リゾに並ぶ記録になったと報じている。
なかでもジャッジは、通算90本目の初回本塁打をマーク。これはベーブ・ルース(126本)、ミッキー・マントル(103本)に次ぐ球団史上3位の金字塔だ。ジャッジは「普段は2回や3回に打席が回ることはあまりないから、だいたい初回にチャンスが来る」と、自身の役割について語った。
一方、27歳のライスは21年ドラフト12巡目(全体363位)でプロ入りし、24年6月にメジャーデビュー。今季はここまで打率.338、出塁率.476、OPS1.276と驚異的な数字を維持。ジャッジはライスについて「今季見せているパフォーマンスは、相手投手陣にとって間違いなく頭痛の種になる。今、リーグのトップにいる」と最大級の賛辞を送った。
さらに4試合連続本塁打を放ったライスも「ホームランが打てるのはいい気分だ。ジャッジはいつも打っているが、自分も一緒に打てるのは最高だよ」と、偉大な主将との共演を喜んだ。『MLB.com』は、アーロン・ブーン監督の「ライスは極めて優れた打者のひとりになりつつある」という評価を引用し、ライスの存在がもはやチームに不可欠であると伝えている。
圧倒的な長打力を誇る二人の主砲が並び立ついま、ヤンキースの攻撃陣は他球団にとって最大級の脅威となっている。
構成●THE DIGEST編集部
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