2023年にソフトバンクからMLBのニューヨーク・メッツへ移籍した千賀滉大はメジャー1年目に29試合に登板し、12勝7敗、202奪三振、防御率2.98と上々のスタートを切った。しかし昨季、右ハムストリングを怪我で負傷者リスト(IL)入りして以降はマウンドで苦戦が続く。33歳右腕は2026年シーズン序盤も厳しい投球を強いられている。
ニューヨーク地元ラジオ局『WFAN』の「The Brandon Tierny and Sal Licata Show」や地元放送局『SNY』に出演するMLBアナリストのサル・リカータ氏は、チームが22試合を終えて7勝15敗、ナ・リーグ東地区5位と低調なスタートを切っている現状を踏まえ、「メッツはセンガをロースターから外すべきだ」と主張した。
さらに現地17日(日本時間18日)のシカゴ・カブス戦での3回1/3、被本塁打2を含む6安打3四球で7失点(自責6)という投球内容を厳しく批判。「たとえリリーフに回したとしても使い物にならない」と指摘した。
またリカータ氏は「メッツはセンガに試合を作る役割を期待していたが、いきなり0対4とリードを許した。それでも打線が盛り返したのに、再びマウンドに上がって2ランを浴びた」とコメント。「もう十分見た。メッツは変化を加えるべきだ」と語った。
千賀はシーズン序盤の現地3月31日(日本時間4月1日)のセントルイス・カーディナルス戦で6回92球を投げ、被安打4、9奪三振、3四球、2失点と力投したが、直近2登板では5回2/3で14失点(自責13)、被安打14、被本塁打4と崩れた。今季はここまで4試合に先発し、防御率8.83。17回1/3で被安打23、18失点(自責17)という苦しい内容となっている。
同氏は「センガはこれまでエース級のポテンシャルを示してきたが、現状はあまりにも不安定」とし、「もはや先発として頼れる存在ではない」と断言。「もう私は我慢できないし、信頼できない。センガとは決別し、今こそ手を切るべき時だ」と語った。
これまで幾度も浮上してきた千賀に関するトレードや放出の噂だが、今回は現実味を帯びつつある。巻き返しへの期待は残るものの、33歳右腕に残されたチャンスは決して多くはない。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】千賀滉大、防御率8.83と今季も苦戦 シーズン序盤に見せた好投シーン
ニューヨーク地元ラジオ局『WFAN』の「The Brandon Tierny and Sal Licata Show」や地元放送局『SNY』に出演するMLBアナリストのサル・リカータ氏は、チームが22試合を終えて7勝15敗、ナ・リーグ東地区5位と低調なスタートを切っている現状を踏まえ、「メッツはセンガをロースターから外すべきだ」と主張した。
さらに現地17日(日本時間18日)のシカゴ・カブス戦での3回1/3、被本塁打2を含む6安打3四球で7失点(自責6)という投球内容を厳しく批判。「たとえリリーフに回したとしても使い物にならない」と指摘した。
またリカータ氏は「メッツはセンガに試合を作る役割を期待していたが、いきなり0対4とリードを許した。それでも打線が盛り返したのに、再びマウンドに上がって2ランを浴びた」とコメント。「もう十分見た。メッツは変化を加えるべきだ」と語った。
千賀はシーズン序盤の現地3月31日(日本時間4月1日)のセントルイス・カーディナルス戦で6回92球を投げ、被安打4、9奪三振、3四球、2失点と力投したが、直近2登板では5回2/3で14失点(自責13)、被安打14、被本塁打4と崩れた。今季はここまで4試合に先発し、防御率8.83。17回1/3で被安打23、18失点(自責17)という苦しい内容となっている。
同氏は「センガはこれまでエース級のポテンシャルを示してきたが、現状はあまりにも不安定」とし、「もはや先発として頼れる存在ではない」と断言。「もう私は我慢できないし、信頼できない。センガとは決別し、今こそ手を切るべき時だ」と語った。
これまで幾度も浮上してきた千賀に関するトレードや放出の噂だが、今回は現実味を帯びつつある。巻き返しへの期待は残るものの、33歳右腕に残されたチャンスは決して多くはない。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】千賀滉大、防御率8.83と今季も苦戦 シーズン序盤に見せた好投シーン