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「エースの復活!」今永昇太が7回3被安打1失点の好投で今季2勝目 ゴロを打たせる投球にファン喝采「これぞ『投げる哲学者』の真骨頂!」「安定感エグい」

THE DIGEST編集部

2026.04.22

カブスの今永が今季2勝目を挙げた。(C)Getty Images

カブスの今永が今季2勝目を挙げた。(C)Getty Images

 現地4月21日(日本時間22日)、シカゴ・カブスの今永昇太が、本拠地でのフィラデルフィア・フィリーズ戦に先発登板。7回87球を投げて、3被安打、1被本塁打、1奪三振、1四球、1失点の好投で今季2勝目を挙げた。

 初回、先頭のトレイ・ターナーに四球を与えたものの、昨季ナ・リーグ本塁打王の2番カイル・シュワーバーを初球の直球で捕邪飛に打ち取った。ターナーに二盗を許して得点圏に走者を背負ったが、3番ブライス・ハーパーをスイーパーで三邪飛、4番フェリックス・レイズも直球で二ゴロに仕留め、無失点で切り抜けた。

 2回、3回はいずれも三者凡退に抑える安定した投球を披露。4回1死でハーパーと再び対峙すると、カウント2-2から直球で見逃し三振とし、この日初の三振を奪う。その後、レイズに安打を許したものの、続くアドリス・ガルシアを右飛に打ち取り、無失点で切り抜けた。5回も4人で終える内容で、1安打に抑える好投。その裏、打線が1点を返した。
 
 1点リードで迎えた6回、1死走者なしからフィリーズの主砲カイル・シュワーバーに高めの147キロの速球を捉えられ、右越えの同点ソロ本塁打を浴びた。それでも後続を断ち切り、最少失点で切り抜けた。直後の攻撃では、1番ニコ・ホーナーから3安打2四球で打線がつながり、2点を奪って勝ち越しに成功した。

 2点リードの7回は味方の失策で走者を出すも4打者で仕留め、その裏には、1番ホーナーの4号ソロと4番・鈴木誠也の今季1号2ランでリードを広げ、今永を援護した。

 今永は7回87球を投げて、3被安打、1被本塁打、1奪三振、1四球、1失点という内容で2勝目をマーク。今季5度目の先発で2勝1敗、防御率2.17となった。

 カブスは7ー4で快勝した。現地14日の敵地フィリーズ戦から7連勝を決め、今季14勝9敗でナ・リーグ中地区2位となっている。

 今永の好投にファンからは「安定感エグい」「マジでエース!」「サイヤング取ってほしい」「これは完全復活だろ!」「ほとんど汗をかいてない!」「これぞ『投げる哲学者』の真骨頂!」「エースの復活!」などと、歓喜の声が挙がった。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】今永昇太が今季2勝目! 7回3安打1失点の好投
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