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村上宗隆、92年ぶり球団新記録 デビュー24戦10発の“確変”モードにWソックス破顔一笑、リーグ本塁打争い2位に浮上

THE DIGEST編集部

2026.04.23

5戦連発となる10号2ランを放った村上。(C) Getty Images

5戦連発となる10号2ランを放った村上。(C) Getty Images

 シカゴ・ホワイトソックスの村上宗隆が敵地でのアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦に3番・一塁で先発出場し、7回にバックスクリーンへ5戦連発となる10号2ランを放った。5試合連続本塁打は25年の大谷翔平(ロサンゼルス・ドジャース)以来2人目。メジャー1年目の新人タイ記録は史上13人目の快挙であり、もう一つ偉大な記録を刻んだ。

 日本人ルーキーが“確変”モードに突入している。5点ビハインドで迎えた7回、無死一塁の場面で村上は相手3番手の初球146キロの直球を振り抜くと、打った瞬間にスタンドインを確信。打球速度110.2マイル(約177.3km)、飛距離451フィート(約137.4m)を計測した打球はセンターバックスクリーン右へ飛び込んだ。

 超特大の一発に敵地チェイス・フィールドは騒然。村上はゆっくりとダイヤモンドを一周し、チームメイトの祝福に応えた。
 
 そして、驚きのデータが発表された。MLB公式サイトで日夜マニアックなデータを配信するサラ・ラングス記者は「1900年以降、MLBデビュー24試合の10本塁打はメジャーで4位タイ、10本塁打に達した試合数では1934年ジーク・ボヌラの25試合を抜きホワイトソックスの球団新記録」と紹介。村上の名が92年ぶりに球団史に刻まれた。

 試合には7対11で敗れたが、村上はこの一発でア・リーグの本塁打王争いでアーロン・ジャッジ(ニューヨーク・ヤンキース)を抜き、単独2位に浮上。首位のアルバレス(ヒューストン・アストロズ)に、つい1本差に迫った。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】“確変”モードの村上、137m超の確信弾!
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