専門5誌オリジナル情報満載のスポーツ総合サイト

  • サッカーダイジェスト
  • WORLD SOCCER DIGEST
  • スマッシュ
  • DUNK SHOT
  • Slugger
MLB

大谷翔平のCY賞獲得に立ちふさがるのは山本由伸でも、スキーンズでもなく…「オオタニにとって最悪の競争相手」「もっと登板しなければ」

THE DIGEST編集部

2026.05.04

初のCY賞受賞へ向け、同地区に強力なライバルがいる大谷。(C)Getty Images

初のCY賞受賞へ向け、同地区に強力なライバルがいる大谷。(C)Getty Images

 ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平は現地4月28日、マイアミ・マーリンズ戦に先発登板し6回(104球)を投げ2失点、被安打5、9奪三振、4四死球と好投を見せた。打線の援護に恵まれず今季初黒星がついたが防御率0.60、被打率.160、WHIP0.87をマークし全5登板でクオリティスタート達成など、支配的なピッチングを続けている。

 リーグトップクラスのパフォーマンスを見せている大谷を、早くもサイ・ヤング(CY)賞候補と見なす専門家も多い。しかしそんな中、ドジャース専門メディア『Dodgers Way』がライバルとして挙げたのは、チームメイトの山本由伸でも、昨季のCY賞投手であるポール・スキーンズ(ピッツバーグ・パイレーツ)でもなく、先発投手ですらなかった。

 それは、サンディエゴ・パドレスの守護神メイソン・ミラーだ。同メディアが「大谷のCY賞の夢にとって最悪の競争相手」と呼ぶ剛腕は、27日のシカゴ・カブス戦で今季初失点を喫したものの、今季15試合(15回1/3)に登板し防御率1.17、10セーブ、29奪三振と圧倒的な成績を残している。
 
『Dodgers Way』はリリーフ投手のCY賞受賞は過去9例のみであり、その難易度は現在さらに難しくなっているとしつつも、今季のミラーについては「このままのペースで活躍すれば、型破りになる可能性がある」と主張する。

 一方で、大谷については「まだ適切なバランスを模索しているところ」と説明。ここまでの登板は全て6イニングで管理されており、投手専念の登板も2試合あった。現時点では規定投球数に達していないため、「(CY賞を)トロフィーケースに加えたいなら、もっと登板しなければならない」と受賞に向けた課題を指摘している。

 なお、大谷の次回登板日は5日(日本時間6日)の敵地ヒューストン・アストロズ戦になる見通し。投打の負荷のバランスをどのように保っていくかが、CY賞受賞への課題のひとつになるかもしれない。

構成●THE DIGEST編集部

【画像】絢爛豪華! バーランダー、フリーマン、キケ、フェルスタッペン、ジョコビッチ、カリー、レブロン、メッシ、ロナウド…アスリートの妻&パートナー!

【画像】大谷真美子さんら、常勝軍団ドジャースの名手たちを支える“ゴージャスでセレブな妻&パートナー”を一挙紹介!

【画像】ドジャース奥さま軍団が披露した“本格和装姿”を総チェック!

RECOMMENDオススメ情報

MAGAZINE雑誌最新号

  • soccer_digest

    4月10日(金)発売

    定価:980円 (税込)
  • world_soccer_digest

    5月7日(木)発売

    定価:890円 (税込)
  • smash

    4月21日(火)発売

    定価:800円 (税込)
  • dunkshot

    4月24日(金)発売

    定価:1100円 (税込)
  • slugger

    4月10日(金)発売

    定価:1200円 (税込)