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プロ野球

NPB無双の佐藤輝明、MLB球団と“9ケタ大型契約”の可能性「日本の億ドル男誕生。2027年有力視」

THE DIGEST編集部

2026.05.04

阪神タイガースの佐藤輝明。(C) Getty Images

阪神タイガースの佐藤輝明。(C) Getty Images

 MLBと“超大型契約”を結ぶ可能性がある日本人スラッガーに米球界の視線が集中している。

 米週刊誌『Newsweek』は現地5月3日、「MLBに日本人スターの新たな“億ドル男”が誕生するかもしれない。2027年が有力視される」と報じ、日本球界で圧倒的な存在感を放つ阪神タイガースの佐藤輝明に熱視線を送った。

 同誌は近年の日本人選手のMLB挑戦に言及。今季からメジャーに挑戦している村上宗隆がシカゴ・ホワイトソックスでトップタイの13本塁打を量産。さらに岡本和真も、トロント・ブルージェイズで3試合連続ホームランを放つなど主軸として活躍している姿に注目し、日本人バッターが着実に評価を高めていると紹介した。

 そうした中で今オフ、ポスティングによるメジャー挑戦を希望している佐藤について「昨季はポスティングでのMLB挑戦の可能性も取り沙汰されたものの具体的な動きには至らなかった。しかし、今オフの市場では、ほぼすべてのMLB球団が関心を寄せるだろう。来オフ最大の“目玉候補”だ」と紹介。「すでに昨年の時点で日本球界屈指の強打者で、総合力の高い選手」だと続けた。
 
 また、佐藤が今シーズン打率.400、8本塁打、28打点でリーグ三冠と圧巻の成績を残す活躍について「手が付けられない状態にある」と高評価。「昨季は阪神で40本塁打を放っており、今季はさらに打撃内容が向上。NPBのすべての打撃部門でトップに立つ」と伝えた。

 さらに『Newsweek』は、「このままの活躍を維持し、阪神がポスティングを認めれば、低調と見られるFA市場の中で最も注目される野手になる」と説明。同じ日本人スラッガーである鈴木誠也(シカゴ・カブス)がFA市場の中心候補とされる中で、「佐藤はそれを上回る契約規模に到達する可能性がある」とも分析し、次のように予測した。

「村上や岡本は9桁の1億ドル契約には届かなかったが、今まさに世界トップクラスのプレーを続ける佐藤であれば、そこに到達しても不思議ではない」

 現在、NPBで無双状態となっている虎の大砲は、はたして海を渡るのか。2027年に向け、メジャー全体がサトテルに注視している。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】「MLBに日本人の新たな“億ドル男”」佐藤輝明の8号弾を米絶賛 規格外の一発
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