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MLB

「ショウタの本来の姿だ」好調をキープする今永昇太にカブス同僚から賛辞「彼が学んでいることの一つが…」 昨季不調からの大きな“改善策”

THE DIGEST編集部

2026.05.04

今季好調をキープしている今永。(C)Getty Images

今季好調をキープしている今永。(C)Getty Images

 シカゴ・カブスの今永昇太が今季7度目の先発で、またも快投を繰り広げた。現地5月2日、本拠地リグリー・フィールドでのアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦に登板し7回を無失点に抑え、チームの2-0の勝利に貢献。打者26人に対して計87球を投じ、被安打4、走者を三塁まで進ませない圧巻の投球を披露した。

 開幕から7登板中5試合を1失点以下に抑えており、4度目のクオリティスタートを達成した今永。今季3勝目(2敗)をマークするなど、先発陣に故障者を抱える現在のカブスにとって、頼もしい存在となっている。

 ここまで、ピッチングの安定感が際立つ背番号18のピッチングは、地元メディアでも大きく取り上げられている。地元メディア『CHICAGO SUN-TIMES』は、3日配信の記事の中で今季の活躍を絶賛。「今永は2024年の姿を取り戻した」と綴り、15勝を挙げたカブス入団1年目のシーズンと同レベルのパフォーマンスだと評している。

 記事内では、チームメイトであるイアン・ハップのコメントを掲載。今季の今永の内容を、「これがショウタの本来の姿だ」と述べているほか、「2024年の姿を見ているし、どれほど優れた投手か分かっている。このリーグで成長を続けているし、昨年からしっかり学んでいる」と賛辞を送っている。
 
 同メディアはハップの言葉を伝えるとともに、シーズン途中の怪我で失速した昨季の不調から大きな改善が見られると指摘。「今永が学んでいることの一つが、リグリー・フィールドの特性をどう活かすかだ」と説明する。

 そのうえで、ダイヤモンドバックス戦のピッチングについて、「この日は風が右から左へと強く吹いていたため、右打者に引っ張らせて長打を打たれることを避ける投球を徹底。一方、左打者にはより積極的にストライクゾーンで勝負した」と今永のクレバーな作戦を振り返っている。

 そのように今季2度目の無失点投球となった要因を分析し、「そのプランが見事に機能した。そして何より、今永がカブス先発陣において重要な戦力であり続けることを、改めて証明する内容となった」と同メディアは評価する。

 ここまで今永がマークしている防御率2.40は、カブス先発陣でトップであり、投球回数も最多に上る。まさに、好調を維持し続ける日本人左腕のパフォーマンスが、カブスの躍進を力強く後押ししているのは間違いない。

構成●THE DIGEST編集部

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