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MLB

「圧倒的なパワー」村上宗隆、158キロ粉砕“14号2ラン”にシカゴ驚愕「速球が苦手だなんて、誰が言ったんだ?」

THE DIGEST編集部

2026.05.05

ホワイトソックスの村上宗隆が14号2ランを放った。(C) Getty Images

ホワイトソックスの村上宗隆が14号2ランを放った。(C) Getty Images

 現地5月4日(日本時間5日)、シカゴ・ホワイトソックスの村上宗隆が敵地で行なわれたロサンゼルス・エンジェルス戦に2番・一塁でスタメン出場。4回に今季ア・リーグ本塁打トップタイの14号2ラン本塁打を放った。

 2点リードの4回1死一塁で迎えた第3打席、村上宗隆は相手先発のホセ・ソリアーノと対峙。カウント2―2からの5球目、98.1マイル(157.8キロ)の高めの直球を捉えると、打球はバックスクリーンの樹木の陰へと豪快に飛び込んだ。27歳右腕のソリアーノは試合前時点で防御率0.84を記録し、3・4月度の月間最優秀投手に輝くなど好調だった。

 村上の豪快な一発は飛距離429フィート(約131メートル)、打球速度109.0マイル(約175.4キロ)、打球角度32度を計測する特大アーチとなった。
 
 ホワイトソックスの球団公式はXを更新し、「圧倒的なパワーを見せつけた。ムネが今季14号本塁打を放った」と綴り、驚異のパフォーマンスを続ける日本人スラッガーを称えた。

 2000年代初頭からホワイトソックスを取材するMLB公式のスコット・マーキン記者は自身のXを更新し、「ムネタカ・ムラカミは、7月14日あたりにフィラデルフィアに行く準備として、そろそろ宿を押さえるべきかもしれない」とポストした。メジャー1年目の今季、初のオールスター選出の可能性が高まるなか、その現実味が増してきた状況に言及したものとみられる。 

 地元シカゴのスポーツメディア『Sports Mockery』のマイク氏もXを更新し、「ムネのホームランは、野球界最高の投手の一人から投じられた98.1マイル(約157.8キロ)の速球を打ち返したもの。ムネは速球が苦手だなんて、誰が言ったんだ?」と皮肉を交えて投稿。従来の評価を一蹴する一発を称賛した。

 この日は、本塁打争いを演じるニューヨーク・ヤンキースのアーロン・ジャッジも豪快弾を放ち、村上と並ぶ14本目に到達。ホームラン王争いはすでにヒートアップしている。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】村上宗隆、トップタイ14号 速球粉砕の豪快弾
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