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ホワイトソックス村上宗隆は「年間最優秀“掘り出し物”」米メディア認定「端的に言って、目覚ましい活躍だ」本塁打数でジャッジと競合

THE DIGEST編集部

2026.05.08

メジャー1年目ながら37試合で14本塁打。ホワイトソックス村上の打棒に多くの米メディアが注目している。(C)Getty Images

メジャー1年目ながら37試合で14本塁打。ホワイトソックス村上の打棒に多くの米メディアが注目している。(C)Getty Images

 メジャー1年目で打率.237、14本塁打、28打点。シカゴ・ホワイトソックスの村上宗隆に対する賛辞が止まらない。

 14本塁打はア・リーグ2位で、15本のアーロン・ジャッジ(ニューヨーク・ヤンキース)とトップを争い、打点28はリーグ2位タイ。メジャートップクラスの打撃成績に、米メディアは連日のように村上の話題を取り上げている。

 現地5月6日には、米スポーツ専門誌『Sports Illustrated』の関連メディア『Fastball』が「ホワイトソックスの村上はMLB年間最優秀“掘り出し物”」と題した記事を公開。「村上が台頭したことで、ホワイトソックスのフロントが高評価を得ている」と報じた。

「ホワイトソックスのフロントオフィスは多くの称賛を受けるべきだ。日を追うごとに日本の若きスラッガー、村上が周囲を驚かせている。26歳のルーキーは、昨オフのフリーエージェント市場でほとんどの球団が獲得を見送ったにもかかわらず、驚異的な打撃成績を残している。端的に言って、目覚ましい活躍だ」

 オフ期間中、多くの球団は村上が高速球に対応できないという見方をしていたため、争奪戦から手を引いた。結局、2024~25年に2年連続でリーグ最低勝率だったホワイトソックスが2年3400万ドル(約53億円)で射止めた格好だ。

 
 そんな村上が、実際には本塁打を量産。同メディアも「村上の獲得を見送った球団は“失敗”で、ホワイトソックスが“大きな勝利”を手にしたとしか言いようがない」とホワイトソックスの決断を称えた。

「昨オフの移籍取引のなかでホワイトソックスと村上の契約ほど、費用対効果の高いものはないだろう。ホワイトソックスの球団幹部は称賛を受けるに値する。村上はジャッジと本塁打数を争っている。村上の今シーズンの年俸は1650万ドル(約25.7億円)で、ジャッジのそれは4000万ドル(約62.5億円)。ホワイトソックスにとって村上の契約がいかに破格なのかが分かる」

 5月上旬時点で、早くも年間最優秀“掘り出し物”と称された村上は、メジャー1年目でどれだけ本塁打を放つのか。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】「またもやムネ・ショット!」 MLB公式がまとめた“村上宗隆ハイライト”
 
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