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3人で計34本! 村上宗隆らの本塁打数がメッツやマーリンズのチーム合計を凌駕 米メディアが絶賛「近年で最も破壊力のある打線」

THE DIGEST編集部

2026.05.11

驚異的な打撃成績を記録している左からバルガス、村上、モンゴメリー。(C)Getty Images

驚異的な打撃成績を記録している左からバルガス、村上、モンゴメリー。(C)Getty Images

 シカゴ・ホワイトソックスの若き大砲たちが、驚異的な打撃成績を記録している。

 2026年シーズン、再建の過程にあるチームにおいて、村上宗隆、コルソン・モンゴメリー、ミゲル・バルガスの3選手が、かつての黄金期を彷彿とさせる長打力を発揮。本拠地サウスサイド(本拠地周辺を指す愛称)にスターの輝きを取り戻しつつある。

 現地5月10日、米メディア『Roundtable Sports』は、ホワイトソックスの中軸を担う3人の働きを「ここ数年のチームに欠けていたスター性と圧倒的なパワーをもたらしている」と高く評価した。
 
 具体的な数字を挙げると、その勢いは明白だ。同メディアによると、村上、モンゴメリー、バルガスの3人は、直近22試合で計25本塁打、54打点を記録。「クリーンアップによる目を見張るようなパワーの共演」と伝えている。

 また、今季ここまでの3人の合計本塁打数は34本に到達。これは同日時点で、マイアミ・マーリンズ、ニューヨーク・メッツ、ボストン・レッドソックスなど複数球団のチーム総本塁打数を上回っていると紹介された。

 個人のスタッツに目を向けると、今シーズン40試合終了時点で村上は62本塁打ペース、モンゴメリーは41本ペース、バルガスは37本ペースを維持している。『Roundtable Sports』は「今季のホワイトソックスから30本塁打以上を放つ打者が3人、あるいは40本の大台に到達する打者が複数現れる可能性は十分にある」と分析。さらに「近年のホワイトソックスで、ここまで破壊力のある打線を思い出すのは難しい」と伝え、3人がチーム再建の象徴的存在になっていると強調した。

 3年連続100敗以上を喫しているホワイトソックスだが、3人の中軸打者の台頭は、低迷が続くチーム再建の流れを大きく変える可能性を示している。

構成●THE DIGEST編集部

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