5月12日、DeNAの正捕手・山本祐大と、ソフトバンクの右腕・尾形崇斗、内野手・井上朋也による2対1の交換トレードが成立したと、両球団が発表した。
DeNAからソフトバンクへ電撃移籍することになった28歳の山本は、2021年から主力として活躍。日本一に輝いた24年にはベストナインとゴールデングラブ賞を初受賞し、リーグを代表する捕手へと成長した。今季も28試合にスタメン出場し、打率.227、1本塁打、8打点、12得点、13四球を記録していた。
今回のトレードについて、山本は球団を通じて以下のように語った。
「トレードの話を急に聞いて、驚きがあって、いろいろな感情が湧いてきているというのが正直な気持ちです。
ここまで自分を成長させてくれた、球団、コーチ、スタッフの皆さんには本当に感謝しています。特に、佐野さん、東さん、秀悟(牧秀悟)の存在は大きく、共に切磋琢磨して戦ってこられたことには感謝しかありません。
もっと、横浜スタジアムで活躍する姿をファンの皆さんに見せたかった。今年こそリーグ優勝すると覚悟して始まったシーズン、力及ばず、自分の力でそれが実現できないことは悔しいです。
本当にベイスターズファンの皆さんの声援は温かくて、強くて、熱くて、横浜スタジアムでグラウンドに立つたびに勇気をもらい、何度も助けられました。どれだけ幸せなことだったのかというのを改めて感じています。
皆さんにもらった勇気、声援を忘れず、これからも新たな挑戦として、前向きに、頑張りたいと思います。9年間、本当にありがとうございました」
またDeNAの代表取締役社長兼チーム統括本部長の木村洋太氏は、球団公式サイトを通じて、「悲願のリーグ優勝に向け、そして中長期的に常勝チームであるために、大きな決断をさせていただいたことをここにご報告させていただきます」とコメントし、山本についてこう語った。
「ベイスターズの中心選手としてチームを牽引してくれました。これまでの多大なる貢献に、深く敬意を表するとともに、心から感謝しております。すでに日本を代表する捕手として高い評価を得ている選手であることは間違いありませんし、今後もこれまで以上に野球界にインパクトを残す素晴らしい選手だと思っています」
そのうえで、木村氏は今回の衝撃トレードについて、「この決断に至る経緯のご説明となりますが、軸になる先発投手と将来の主軸候補としての右の大砲という補強ポイントに合致する、2人の選手の強みを評価させていただきました。尾形崇斗選手は、150キロ台後半を連発する力強いストレートを持ち味に高い奪三振能力を有する投手です。井上朋也選手は逆方向にも長打が打てる高い技術を持つ若い右の強打者として、近い将来ベイスターズの中軸を担える選手です。シーズン中のタイミングでの決断となりましたが、今シーズンの優勝に向けて大きな戦力補強になったと確信しております」「今後とも、横浜DeNAベイスターズへ変わらぬご支援・ご声援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます」と説明した。
DeNAからソフトバンクへ電撃移籍することになった28歳の山本は、2021年から主力として活躍。日本一に輝いた24年にはベストナインとゴールデングラブ賞を初受賞し、リーグを代表する捕手へと成長した。今季も28試合にスタメン出場し、打率.227、1本塁打、8打点、12得点、13四球を記録していた。
今回のトレードについて、山本は球団を通じて以下のように語った。
「トレードの話を急に聞いて、驚きがあって、いろいろな感情が湧いてきているというのが正直な気持ちです。
ここまで自分を成長させてくれた、球団、コーチ、スタッフの皆さんには本当に感謝しています。特に、佐野さん、東さん、秀悟(牧秀悟)の存在は大きく、共に切磋琢磨して戦ってこられたことには感謝しかありません。
もっと、横浜スタジアムで活躍する姿をファンの皆さんに見せたかった。今年こそリーグ優勝すると覚悟して始まったシーズン、力及ばず、自分の力でそれが実現できないことは悔しいです。
本当にベイスターズファンの皆さんの声援は温かくて、強くて、熱くて、横浜スタジアムでグラウンドに立つたびに勇気をもらい、何度も助けられました。どれだけ幸せなことだったのかというのを改めて感じています。
皆さんにもらった勇気、声援を忘れず、これからも新たな挑戦として、前向きに、頑張りたいと思います。9年間、本当にありがとうございました」
「ベイスターズの中心選手としてチームを牽引してくれました。これまでの多大なる貢献に、深く敬意を表するとともに、心から感謝しております。すでに日本を代表する捕手として高い評価を得ている選手であることは間違いありませんし、今後もこれまで以上に野球界にインパクトを残す素晴らしい選手だと思っています」
そのうえで、木村氏は今回の衝撃トレードについて、「この決断に至る経緯のご説明となりますが、軸になる先発投手と将来の主軸候補としての右の大砲という補強ポイントに合致する、2人の選手の強みを評価させていただきました。尾形崇斗選手は、150キロ台後半を連発する力強いストレートを持ち味に高い奪三振能力を有する投手です。井上朋也選手は逆方向にも長打が打てる高い技術を持つ若い右の強打者として、近い将来ベイスターズの中軸を担える選手です。シーズン中のタイミングでの決断となりましたが、今シーズンの優勝に向けて大きな戦力補強になったと確信しております」「今後とも、横浜DeNAベイスターズへ変わらぬご支援・ご声援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます」と説明した。




