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「オオタニは打撃に専念すべきか?」不調の大谷翔平への疑念を米メディアが一蹴「絶対にそうすべきではない」

THE DIGEST編集部

2026.05.12

今季いまだ6本塁打にとどまる大谷。現地メディアでも二刀流への疑念を抱く向きも増えているが…。(C) Getty Images

今季いまだ6本塁打にとどまる大谷。現地メディアでも二刀流への疑念を抱く向きも増えているが…。(C) Getty Images

 ロサンゼルス・ドジャースは現地5月11日、本拠地ドジャー・スタジアムでサンフランシスコ・ジャイアンツと対戦。3-9で敗戦した。

 この一戦に大谷翔平が「1番・DH」でスタメン出場。しかし5打席無安打に終わるなど低調なパフォーマンスに終始した。
 
 ここ数試合は貧打にあえぎ、11試合51打席にわたってホームランも打てておらず不調が続く大谷。米メディア『AOL』は「ドジャースの大谷翔平は打撃に専念すべきか? 絶対にそうすべきではない」と題した記事の中で、「なんて興ざめする連日なんだ。大谷翔平が5週間も打てないと、突然二刀流選手としての彼のあり方が再び問われることになる」と書き出し、ここ最近の日本人プレーヤーを次のように振り返る。

「そのような疑問が投げかけられるのには理由がある。ドジャースは直近17試合で10敗を喫しており、大谷は今季このままでは本塁打が27本ペースだからだ」

 ただし、打撃を向上するために、打者に専任すべきかという問いには「本質を見失っている」と否定。起用法に関しても見解を示す。

「ドジャースがFAの大谷と契約したとき、彼らは『夢を追う』事業に乗り出した。優勝もその一部だった。しかし、大谷にスポーツ界の歴史上かつてない偉業を成し遂げるための舞台を提供することも、同様に重要な目的だ。

 だからこそ、デーブ・ロバーツ監督は、大谷が投げる日には時折、打撃の役割を休ませることもあるが、彼の起用法に大きな変更を加えることは決してない」

 目先の結果に左右されて二刀流という偉業を成し遂げるための“夢”を簡単には諦めないだろうと同メディアは推測する。「大谷が何をしていないかを心配するのではなく、彼が何者であるのかを評価すべきだ」と、二刀流へのより高い期待を込めている。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】大谷翔平、試合前の屋外フリー打撃で柵越え連発
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