ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平は現地5月20日(日本時間21日)、敵地で行なわれたサンディエゴ・パドレス戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。初回に6試合ぶりとなる今季8号ソロを放つなど、4登板ぶりのリアル二刀流で完全復調を強く印象づけた。
プレーボール直後の初球、高めに入った153キロの直球を強振すると、中堅スタンド前列へと運んだ。打球速度111.3マイル(約179.1キロ)、飛距離398フィート(約121メートル)の一発は、現地12日のサンフランシスコ・ジャイアンツ戦以来となる一撃で、敵地は騒然となった。
今季初となる二刀流でのホームランについて、米誌『Sports Illustrated』のドジャース担当ノア・カムラス記者は「ショウヘイ・オオタニは直近3回の登板では投手専念で出場し、打者としては出場しなかった。だがロバーツ監督はこの日、彼をスタメン起用する決断を下した。その結果、初球を先頭打者ホームランに仕留めた。この後、大谷は0.82の防御率を携えてマウンドに上がることになる。まさに“規格外”の存在だ」と綴り、驚きを示した。
続けて、カムラス記者は「なんてこった。オオタニがドジャースのために先頭打者本塁打を打ったばかりだが、今夜は彼が投げる。オオタニは今後の登板日も二刀流でスタメン起用されるべきだと、自らのバットで強烈に証明した」と自身のXに投稿。圧巻の一振りを手放しで称賛した。
大谷は5回(88球)まで投げて、3被安打4奪三振、2四球無失点の好投。防御率も0.73と圧巻の数字を記録。試合はドジャースが4対0で完封勝利を収め、同カード勝ち越しに成功した。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】「なんてこった!」大谷翔平が放った“リアル二刀流弾”
プレーボール直後の初球、高めに入った153キロの直球を強振すると、中堅スタンド前列へと運んだ。打球速度111.3マイル(約179.1キロ)、飛距離398フィート(約121メートル)の一発は、現地12日のサンフランシスコ・ジャイアンツ戦以来となる一撃で、敵地は騒然となった。
今季初となる二刀流でのホームランについて、米誌『Sports Illustrated』のドジャース担当ノア・カムラス記者は「ショウヘイ・オオタニは直近3回の登板では投手専念で出場し、打者としては出場しなかった。だがロバーツ監督はこの日、彼をスタメン起用する決断を下した。その結果、初球を先頭打者ホームランに仕留めた。この後、大谷は0.82の防御率を携えてマウンドに上がることになる。まさに“規格外”の存在だ」と綴り、驚きを示した。
続けて、カムラス記者は「なんてこった。オオタニがドジャースのために先頭打者本塁打を打ったばかりだが、今夜は彼が投げる。オオタニは今後の登板日も二刀流でスタメン起用されるべきだと、自らのバットで強烈に証明した」と自身のXに投稿。圧巻の一振りを手放しで称賛した。
大谷は5回(88球)まで投げて、3被安打4奪三振、2四球無失点の好投。防御率も0.73と圧巻の数字を記録。試合はドジャースが4対0で完封勝利を収め、同カード勝ち越しに成功した。
構成●THE DIGEST編集部
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