専門5誌オリジナル情報満載のスポーツ総合サイト

  • サッカーダイジェスト
  • WORLD SOCCER DIGEST
  • スマッシュ
  • DUNK SHOT
  • Slugger
MLB

「マジでありえない」二刀流の一夜明け、大谷翔平の“進化”にLA記者愕然「もし規定投球回に到達していたら...」判明した驚愕スタッツ

THE DIGEST編集部

2026.06.05

大谷はDバックス戦で今季6勝目を挙げた。(C)Getty Images

大谷はDバックス戦で今季6勝目を挙げた。(C)Getty Images

 ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が現地6月3日(日本時間4日)、敵地でのアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦に1番・投手兼指名打者で先発出場し、6回2安打6奪三振無失点の好投で今季6勝目を挙げた。打っては4打数3安打2四球で打率を.301にまで上げる活躍にLA記者から改めて賛辞が上がっている。

 投打二刀流で圧巻のパフォーマンスだ。第1打席で二塁への内野安打を放ち7試合連続安打。19試合連続出塁にまで伸ばした大谷は休む間もなくマウンドへ。初回から3イニングまでを無失点に抑える快調な立ち上がりだった。

 5点のリードをもらった4回2死から右翼線二塁打を許したが、続くノーラン・アレナドをこの日最速となる100.4マイル(約161.6キロ)の直球で三ゴロに打ち取った。

 5回を無失点に抑えた大谷は6回、この試合初めて四球を与えると、次打者に左安打。1死一、二塁とピンチを招くが、2番のコービン・キャロルを98.6マイル(約158.7キロ)の速球で二ゴロ併殺に仕留めて窮地を脱するとガッツポーズ。たった1球でピンチをしのぎ、この回までで降板。規定投球回に1イニング足らなかったが、防御率は0.74と驚異的な数字に良化した。

 降板後はバットでも存在感を発揮。第4打席で右安打を放ちマルチヒットをマークすると、9回の第6打席もライト前に運び猛打賞。3安打の固め打ちだった。
 
 投打で異彩を放つ大谷に試合後、米誌『Sports Illustrated』ドジャース番記者のノア・カムラス氏は自身のXのなかで、大谷の投打スタッツ(日本時間4日時点)を公開。「今季の打者・大谷翔平(カッコ内はナショナル・リーグの順位)は、wRC+161(1位)、OPS.941(3位)、OBP.420(1位)、AVG.301(9位)」と綴り、上昇気配の兆しだと示唆する。

 そして、注目の投手部門では「61イニングで、規定投球回に1イニング足りない。だがもし到達したら...」と注釈を加えたうえで「ERA 0.74 (1位)、WHIP 0.79 (1位)、BAA.144(1位)」と超絶的な数字を列挙。「マジでありえない」と驚嘆するばかりだった。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】大谷が6回2安打無失点の快投!防御率は0.74

RECOMMENDオススメ情報

MAGAZINE雑誌最新号

  • soccer_digest

    6月3日(水)発売

    定価:980円 (税込)
  • world_soccer_digest

    6月4日(木)発売

    定価:980円 (税込)
  • smash

    5月21日(木)発売

    定価:800円 (税込)
  • dunkshot

    4月24日(金)発売

    定価:1100円 (税込)
  • slugger

    5月22日(金)発売

    定価:1100円 (税込)