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パドレス5連敗で首位ドジャースと7ゲーム差…打撃不振にあえぐ主砲「俺たちが打つしかない」

THE DIGEST編集部

2026.06.05

打撃不振にあえぐチームについて語ったパドレスのマチャド。(C)Getty Images

 サンディエゴ・パドレスのマニー・マチャドが、打撃不振にあえぐチームの現状について率直な思いを明かした。現地6月4日、米放送局『ESPN』が報じている。

 直近10試合で9敗、現在は5連敗中と苦境に陥っているパドレスは、今季の総得点231、チーム打率.218がともにメジャーワースト。ナショナル・リーグ西地区では32勝29敗の3位につけているものの、首位ロサンゼルス・ドジャースに7.0ゲーム差をつけられている。
 
 同日のフィラデルフィア・フィリーズ戦にも4対6で敗れ、今シーズン対戦成績は6戦全敗。同局によると、マチャドは試合後にMLB公式サイト『MLB.com』に対し、「ファンも俺たちもフラストレーションを抱えている。誰よりも俺たちが一番悔しい。ひどいプレーをしてしまっているけれど、まだ良い位置にいると信じて努力を続けるだけさ。シーズンは長いし、流れはきっと変わる」と現状への率直な思いを話した。

 この日のマチャドは2ラン本塁打を放ったものの、最初の2打席はともに3球三振。今季成績は打率.174、出塁率.262、OPS.619、11本塁打、32打点と、本来の実力からは程遠い数字が並ぶ。それでも「勝ちたいなら、俺たちが打つしかないんだ。結果を出せていない俺たちが変えなければいけない」と、自身を含めた打線の奮起を促したことを報じている。

 さらに『ESPN』は、マチャドが過去の経験を踏まえ、「スランプはこれまでも経験してきた。ほんの小さなきっかけで流れは変わる。1本のヒットや1本の打球が抜けることで状況は好転していく」と語ったことを紹介。「自分たちでコントロールできるのは毎日の取り組みだけだ」と、地道な努力の継続を強調したという。そして最後には「これ以上悪くなることはない。あとは上がっていくだけさ」と前を向いた。

構成●THE DIGEST編集部

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