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ドジャース、フリーマンの劇的一発でサヨナラ勝ち! 佐々木朗希7回10K、被安打2と圧巻投球 大谷翔平は8戦ぶり無安打

THE DIGEST編集部

2026.06.06

サヨナラアーチを放ったフリーマン。(C)Getty Images

 現地6月5日、ロサンゼルス・ドジャースが本拠地でロサンゼルス・エンジェルスと対戦し、1対0でサヨナラ勝ちした。

 ドジャースの先発・佐々木朗希が抜群の内容を披露した。初回、1番ザック・ネトを三ゴロに打ち取ると、2番マイク・トラウト、3番ウェイド・メックラーをそれぞれスプリットで空振り三振。2回も4番ジョー・アデルを二ゴロ、5番ドノバン・ウォルトンを中飛、6番オスワルド・ペラザを一ゴロに打ち取った。

 3回、9番アダム・フレイジャーにフルカウントから四球を与えたが、続くネトを遊ゴロ。4回には2度目の対戦となったトラウトを遊ゴロに打ち取り、続くメックラーを四球としたが、続くアデル、ウォルトンをいずれも見逃し三振に仕留めた。

 5回、マドリガルに初安打となる二塁打を打たれた佐々木だったが、オホッピーを三ゴロ、フレイジャーを空振り三振とし、ピンチをしのいだ。6回にもネトに安打を打たれたものの、トラウトとメックラーを見逃し三振、アデルを三ゴロに抑えて無失点投球を継続した。

 7回も続投した佐々木は、ウォルトンを空振り三振、ペラザを中飛、マドリガルを空振り三振。この回でマウンドを降りた佐々木は7回98球、被安打2、2四球、10奪三振と圧巻の投球を披露した。

 
 一方、ドジャース打線も、エンジェルスの先発リード・デトマーズの前に得点できない。4回に3番フレディ・フリーマンが初安打を放ち、4番ムーキー・ベッツが四球を選んで一、二塁。続く5番カイル・タッカーの一ゴロで2死一、三塁とチャンスを迎えたが、6番ウィル・スミスが見逃し三振に倒れた。

 6回には2番アンディ・パヘスが2本目の安打となる右前打を放ったが、そのパヘスが盗塁を失敗。続くフリーマンは空振り三振に終わった。7回、エンジェルスの2番手チェイス・シルセスを相手に2死からスミスが四球を選んだが、7番アレックス・コールは投飛に終わった。

 0対0で迎えた一戦を締めくくったのはフリーマンだった。9回裏、4番手として登板した元ドジャースのカービー・イェーツから、サヨナラアーチ。劇的展開でドジャースはエンジェルスとのフリーウェイシリーズ初戦を制した。

 なお、「1番・DH」で出場した大谷翔平は、空振り三振、見逃し三振、左飛、左飛と8試合ぶりの無安打だった。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】フリーマンの劇的サヨナラアーチ、先発の佐々木朗希が圧巻投球!
 
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