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佐々木朗希の改善ポイントを高橋由伸氏が解説「軽く投げているストレートが低く…」

THE DIGEST編集部

2026.06.07

エンジェルス戦で好投したドジャースの佐々木。(C)Getty Images

エンジェルス戦で好投したドジャースの佐々木。(C)Getty Images

 ロサンゼルス・ドジャースの佐々木朗希は、現地6月5日のロサンゼルス・エンジェルス戦(○1対0)で先発登板。7回2安打10奪三振2四球で、無失点の好投だった。

 味方の援護に恵まれず、勝ち投手にはなれなかったものの、メジャーで怪物たる能力を発揮している。直近4試合で、24回1/3で13安打、29奪三振5四球4失点。以前よりも状態やパフォーマンスが着実に上がっている。

 シーズン開幕当初は苦戦が続き、4月の終了時点では1勝2敗で防御率6.35だった佐々木。現在は3勝3敗で防御率を4.03まで良化させた。
 
 改善ポイントを、6月6日に放送された日本テレビ系『Going! Sports&News』に出演した高橋由伸氏が言及した。

 同氏はエンジェルス戦の佐々木について「ストレートも変化球も、低めに集まっていた」と振り返り、「軽く投げているストレートが低く行きますから、長打も出にくくなっている。同じ軌道からスプリットを落としていますから、三振も取れている」と指摘。力み感のない速球と、縦に落ちる変化球がバッターに効果的だったと称賛。「ここからさらに抑えると、勝ち星が増えていくのではないか」と、さらなる成長に期待を寄せた。

 佐々木は、メジャー1年目の昨シーズンは先発で思うような結果を残せず、5月に右肩インピンジメントのため負傷者リスト入り。シーズン終盤に復帰し、ポストシーズンまではリリーフでチームに貢献した。

 球界OBも唸った佐々木の進化。2年目の今季、ついにスターターとしての地位を確立するか。

構成●THE DIGEST編集部

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