専門5誌オリジナル情報満載のスポーツ総合サイト

  • サッカーダイジェスト
  • WORLD SOCCER DIGEST
  • スマッシュ
  • DUNK SHOT
  • Slugger
MLB

大谷翔平、“血染め91球”で気迫の7勝目!今季ワースト自責4降板も、同僚フリーマンは「本当に見事」と絶賛「意思疎通のミスはあったけど...」

THE DIGEST編集部

2026.06.18

6回4失点ながら力投を見せて今季7勝目を掴んだ大谷。(C) Getty Images

6回4失点ながら力投を見せて今季7勝目を掴んだ大谷。(C) Getty Images

 気迫の勝利だ。

 現地6月17日(日本時間18日)、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平は、本拠地でのタンパベイ・レイズ戦に先発登板し、6回(91球)を7安打4失点、5奪三振、2四死球の内容で今季7勝目(2敗)をマーク。自責4は今季ワーストの数字だが、5対4のチーム勝利に貢献した。

 初回を13球で三者凡退に抑えると、その後も4回まで無失点投球を続けた大谷だが、2点リードの5回に手痛い4失点。一塁ベースカバーが遅れる場面もあり、3連打を含む5被安打の猛攻に遭った。4失点を喫するのは、10日(同11日)の敵地ピッツバーグ・パイレーツ戦に続き2登板連続だ。
 
 ただ、偉才の力投にはチームメイトから称賛の声が上がっている。この日、6回1死二塁の場面で逆転2ランホームランを放ったフレディ・フリーマンは、地元放送局『SportsNet LA』のインタビューに応じ、「一塁へ走る際に意思疎通のミスはあったけど、素晴らしい投球だと思う」と振り返っている。

 さらに「昼の試合はきつい」と続け、大谷のピッチングについて「6回を投げ切り、本当に見事だ。勝ち星をつけられて良かった」と笑顔でコメント。「こういう接戦をものにしなければならない」「とにかく目の前の試合だ。先を見れば、どこかで歯車が狂い始めるものだから」と今後の戦いへ気を引き締めていた。

 大谷は規定投球回未達ながら依然として防御率1.47と優秀な数字を残している。左膝の炎症、ユニホームに血が付くほどの右手中指のマメの出血など、ややコンディション面が心配だが、今後どんなパフォーマンスが見られるだろうか。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】タッカーが山本由伸に“イタズラ”し笑顔に
NEXT
PAGE

RECOMMENDオススメ情報

MAGAZINE雑誌最新号

  • soccer_digest

    6月3日(水)発売

    定価:980円 (税込)
  • world_soccer_digest

    6月4日(木)発売

    定価:980円 (税込)
  • smash

    6月19日(金)発売

    定価:800円 (税込)
  • dunkshot

    4月24日(金)発売

    定価:1100円 (税込)
  • slugger

    5月22日(金)発売

    定価:1100円 (税込)