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MLB

『勝負にならなかった』米記者が千賀滉大を酷評 4回途中7失点でローテ落ち危機

THE DIGEST編集部

2026.06.24

4回途中7失点で6敗目を喫した千賀。崖っぷちに追い込まれた。(C) Getty Images

4回途中7失点で6敗目を喫した千賀。崖っぷちに追い込まれた。(C) Getty Images

 なかなか悪い流れを断ち切れない。

 現地6月23日(日本時間24日)、ニューヨーク・メッツの千賀滉大は、本拠地でのシカゴ・カブス戦に先発登板し、4回途中3安打7失点、6奪三振、6四死球の内容で今季6敗目(0勝)。防御率10.08と低迷が続いており、ネット上でも厳しい声が相次いでいる。
 

 初回を三者凡退で立ち上がった千賀だが、続く2回に四球、中前打、死球で無死満塁のピンチを招くと、1死から押し出し四球で先制点を献上。左犠飛、3ラン被弾でこの回に一挙5失点を喫し、4回にも2ランを打たれるなど、試合を作れなかった背番号34は、降板する際に本拠地ファンから大ブーイングを浴びた。

 チームも6対9で敗れ、米ニュースサイト『NJ.Com』のマックス・グッドマン記者は、公式Xを更新。「カウントが後手になったり、打者を仕留めきれなかったりした」「メッツは9回に3点を入れるが、またしても酷い序盤の内容を覆すには至らなかった」と報じている。

 また、MLB公式サイトのアンソニー・ディコモ記者は、「勝負にならなかった」と千賀の投球内容を酷評。「今週末にクリスチャン・スコットが復帰予定で、メッツがセンガに再び先発の機会を与えるとは考えにくい」「デビッド・ピーターソンも同様に酷い投球が続いている。厳しい状況だ」と懸念を示していた。

 さらに、試合後の会見でカルロス・メンドーサ監督は、千賀のローテ落ちを示唆。果たして球団はどのような決断を下すのか。今後の動向に注目が集まる。

構成●THE DIGEST編集部

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