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「まさにオールスター級」山本由伸の“無双ぶり”に米記者驚嘆 直近8登板「防御率1.48」の圧巻スタッツ

THE DIGEST編集部

2026.07.05

山本が7回無失点の快投を見せ、今季9勝目を挙げた。(C) Getty Images

山本が7回無失点の快投を見せ、今季9勝目を挙げた。(C) Getty Images

 圧巻の奪三振ショーだ。

 ロサンゼルス・ドジャースの山本由伸は現地7月4日(日本時間5日)、本拠地でのサンディエゴ・パドレス戦に先発登板し、7回3安打無失点、10奪三振、2四球と好投。チームは完封リレーで3対0の勝利を収め、山本は今季9勝目(5敗)を挙げた。
 

 初回に2安打を浴びる不安定な立ち上がりながらも、しっかりと無失点で凌いだ。最速98.2マイル(約158.0キロ)のフォーシームや切れ味鋭いスプリットなどを高い精度で投げ分け、2回途中からはパドレス打線に安打を許さなかった山本。10奪三振を記録するのは、メジャー自己最多タイの数字だ。

 この投球内容を受け、地元紙『California Post』のジャック・ハリス記者は、公式Xを更新。「まさにオールスター級の投球だ」と書き始め、「防御率は2.49まで下がった」「直近8登板は、54回2/3で9失点」と驚異的な数字を紹介している。

 同じく地元紙『Orange County Register』のビル・プランケット記者は、7回途中5失点と崩れた5月12日(同13日)のサンフランシスコ・ジャイアンツ戦以降、調子を上げている山本の安定感に注目。「防御率1.48、被打率.163、52奪三振」と直近8登板の無双ぶりを強調していた。

 この日、2年連続2度目のオールスター出場も決まり、米球界で強烈な存在感を放つ日本人右腕。勢いはまだまだ止まらなそうだ。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】最後は伝家の宝刀スプリットで好調メリルから10個目の三振! 
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