まさに歴史的な強さだ。
大谷翔平や山本由伸、佐々木朗希らが所属するロサンゼルス・ドジャースは、前半戦終了時点でナ・リーグ西地区の単独首位を快走中。2位アリゾナ・ダイヤモンドバックスに11.5ゲーム差、3位サンディエゴ・パドレスに12.5ゲーム差と圧倒的なリードを築いている。
メジャー最高勝率.629(61勝36敗)でオールスターブレイクを迎えたスター軍団。アリゾナ・ダイヤモンドバックスとの3連戦で今季初めてのスイープ負け、2か月ぶりの3連敗を喫するなど、直近7試合で5敗と失速したものの、彼らの支配力は疑いようがない。
その中で現地7月15日、興味深いチーム成績を紹介したのは、スポーツデータ分析会社『Stats Perform』が展開する「OptaSTATS」の公式Xだ。オールスターブレイク時点での勝率、出塁率、被出塁率に注目し、「(3部門)すべてでMLBトップに立ったシーズン」を取り上げている。
投稿によれば、現時点でドジャースが3部門(勝率.629、出塁率.343、被出塁率.289)でMLBトップに君臨しており、これは球団52年ぶり3回目の快挙。また、他の球団で達成したことがあるのは、「1969年(ボルティモア・)オリオールズの1回」だけだという。
他を寄せ付けないドジャース。果たしてオールスター明けは、どんな活躍が見られるだろうか。今後も彼らの戦いぶりから目が離せない。
構成●THE DIGEST編集部
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