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フリーマンが他球団へ移籍?「今は話すのも難しい」 ドジャースとの契約延長を阻む“不安要素”とは…一部から「40代の選手は不要」との声も

THE DIGEST編集部

2026.07.25

ドジャースで現役を終えたいとの意向を示しているフリーマン。(C)Getty Images

ドジャースで現役を終えたいとの意向を示しているフリーマン。(C)Getty Images

 フレディ・フリーマンは現在、ロサンゼルス・ドジャースとの6年1億6200万ドル(約186億円=当時)契約の5年目を過ごしている。来オフ38歳でフリーエージェントとなるベテラン一塁手は40歳までプレーする意向を示しており、現行の契約からあと2年分の契約を要求する見込みだ。

 地元紙『California Post』は現地7月16日、ドジャースとフリーマンの契約についての記事を配信。双方が2度目の契約に前向きだとしつつ、現在行なわれている労使交渉の存在が状況を複雑にしていると指摘する。

 つまりドジャースは新たにサラリーキャップが導入され、チーム編成に制限がかかる影響を考慮する必要があるのだ。フリーマンとしても球団の置かれた現状は理解しており、「今は、未知の変数がたくさんある。今は話すのも難しいんだ」とコメントしている。

 一方で『California Post』は、来季以降にサラリーキャップ制度が導入される可能性があるからこそ今のうちに契約を確定させておく必要があると主張する。球団間で大きな支出格差がある現状を考慮すると、直ちに大幅な変革があるとは考えづらく、それまでに結ばれた契約については例外措置などがとられる可能性が高いためだ。
 
 フリーマンとの契約延長について、SNS上では多くのファンが「フレディのために何でもしろ」「フリーマンはまだ非常に生産的だ。1~2年契約がちょうど良さそう」「必ず若手の良き見本になるはず」と残留を望む声を上げている。

 ただ、中には「40代の選手が必要だとは思わない」「最低年俸+インセンティブなら良いよ」「下も育てないといかん気はするが」といった声も。“常勝軍団”として常に最高の戦力を揃えるべきとの意見も見られた。

 フリーマンはカリフォルニア出身で家族とともにロサンゼルスに生活拠点を置いている。子どもとの時間を大切にしていきたいとの考えを語っており、新天地を求める姿は想像できないが、MLBもあくまでビジネスの世界。元MVPは地元で現役生活を終えられるだろうか。

構成●THE DIGEST編集部

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