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「彼はいつだって全力なんだ」佐々木朗希の快投を決勝弾のド軍主砲が激賞「またも見事な登板だ」

THE DIGEST編集部

2026.07.25

今季4勝目を挙げた佐々木。同僚からも称賛の声が上がった。(C) Getty Images

 圧巻の奪三振ショーだ。

 現地7月24日、ロサンゼルス・ドジャースの佐々木朗希は、敵地ニューヨーク・メッツ戦に先発登板。メジャー自己最長タイの7回を投げ、3安打1失点、9奪三振、2四球の内容で今季4勝目(5敗)を挙げた。勝利投手となるのは、5月23日のミルウォーキー・ブルワーズ戦以来、約2か月ぶりだ。
 
 この日、2回1死からメッツの6番ルイス・ロベルトに先制ソロを浴びた佐々木だが、6回先頭から7回1死まで4者連続空振り三振に仕留めるなど、その後は全く隙を見せない。94球で7回を投げ切り、チームを4対2の勝利に導いた。

 若き日本人右腕の好投には、チームメイトたちも称賛を惜しまない。中でもこの日、8回に貴重な決勝8号2ランを放ったカイル・タッカーは、地元局『SportsNet LA』のフィールドインタビューに応じ、「本当に素晴らしい」と高く評価。「彼はいつだって全力なんだ」と信頼を口にしている。

 また、「逆境を乗り越えなければならない時も、そうでない時も、彼はマウンドで全力を尽くす」とチームへの貢献を強調したタッカー。「またも見事な登板だ」と続けており、佐々木の投球内容に頼もしさを感じているようだ。

 今季はここまで18試合に先発し、4勝5敗、防御率4.71。オールスター明けから状態を上げており、今後の活躍からも目が離せない。

構成●THE DIGEST編集部

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