今年も夏の甲子園が始まり、ドラフト候補への注目も高まっている。年間400試合以上、アマチュア野球を取材するスポーツライターの西尾典文氏が、26年ドラフト候補の最新ランキングを選定した。30位から21位までを紹介する。
【表】2026ドラフト候補ランキング最新版1~50位一覧(8月5日時点)
▼30位:末吉良丞[投手・沖縄尚学高] 前回順位:10位
(すえよし・りょうすけ/左投左打)
入学直後から注目を集め、九州・沖縄を代表する高校生左腕へ成長。昨年夏の甲子園は先発、リリーフのフル回転でチームを優勝に導き、2年生で唯一U-18侍ジャパンにも選出された。今年は春先に肘を痛めた影響で長く実戦から遠ざかったが、夏の沖縄大会で復帰。まだ本調子ではないながらストレートは145キロを超えるなど復調ぶりをアピールした。実績は抜群だけに、甲子園で状態を上げれば上位指名も見えてくるだろう。
タイプ診断:#甲子園優勝投手 #スーパー1年生
▼29位:山里宝[二塁手・亜細亜大] 前回順位:48位
(やまざと・たから/右投右打/神戸国際大付高)
今年の東都大学野球を代表するショート。高校時代から守備力の高さには定評があり、打球に対する反応、柔らかいハンドリングが光る。打撃も年々パワーアップしており、3年秋に3本塁打を放つと、今年春も1試合2本塁打を記録している。脚力は圧倒的なわけではないが、走塁センスも抜群だ。打撃の確実性が上がればさらに評価も上がるだろう。
タイプ診断:#守備職人 #パンチ力急上昇
▼28位:柴崎聖人[外野手・王子] 前回順位:28位
(しばさき・まさと/右投左打/岐阜第一高→大阪経済大)
大阪経済大時代からドラフト候補として評判だった強打の外野手。王子でも入社直後から中軸に定着すると、都市対抗でも2本のホームランを放つ活躍でチームの優勝に大きく貢献し、若獅子賞にも輝いた。今年は春先から不振だったが、徐々に調子を上げてNPBファームとの交流戦でも快音を連発。長打力と守備力を高いレベルで備えているだけに、即戦力候補の外野手として注目度は高い。
タイプ診断:#強打の外野手 #若獅子賞
▼27位:猪俣駿太[投手・東北福祉大] 前回順位:23位
(いのまた・しゅんた/右投左打/明秀日立高)
毎年好投手を輩出している東北福祉大でもポテンシャルの高さは圧倒的な本格派右腕。2年秋から先発の一角に定着すると、2季連続でベストナインと最優秀投手に輝いた。昨年秋は少し調子を落としたが、今年春は5勝0敗でMVPを受賞。まだシーズンによって調子の波が激しいのは課題だが、大型でフォームに躍動感があり、スケールの大きさは魅力なだけに上位指名の可能性もありそうだ。
タイプ診断:#東北の剛腕 #全国大会の常連
▼26位:杉本真滉[投手・智弁学園高] 前回順位:22位
(すぎもと・まひろ/左投左打)
近畿の高校球界を代表する本格派サウスポー。1年夏に早くも甲子園のマウンドを経験すると、その後も順調にスピードアップを果たし、今年春の選抜ではフル回転の活躍でチームを準優勝に導いた。選抜以降は本来の投球を見せることはできなかったが、安定した下半身と力強い腕の振りが光り、打者の手元でボールが強い。貴重な本格派左腕だけに高く評価している球団も多いだろう。
タイプ診断:#本格派左腕 #下半身強い
【表】2026ドラフト候補ランキング最新版1~50位一覧(8月5日時点)
▼30位:末吉良丞[投手・沖縄尚学高] 前回順位:10位
(すえよし・りょうすけ/左投左打)
入学直後から注目を集め、九州・沖縄を代表する高校生左腕へ成長。昨年夏の甲子園は先発、リリーフのフル回転でチームを優勝に導き、2年生で唯一U-18侍ジャパンにも選出された。今年は春先に肘を痛めた影響で長く実戦から遠ざかったが、夏の沖縄大会で復帰。まだ本調子ではないながらストレートは145キロを超えるなど復調ぶりをアピールした。実績は抜群だけに、甲子園で状態を上げれば上位指名も見えてくるだろう。
タイプ診断:#甲子園優勝投手 #スーパー1年生
▼29位:山里宝[二塁手・亜細亜大] 前回順位:48位
(やまざと・たから/右投右打/神戸国際大付高)
今年の東都大学野球を代表するショート。高校時代から守備力の高さには定評があり、打球に対する反応、柔らかいハンドリングが光る。打撃も年々パワーアップしており、3年秋に3本塁打を放つと、今年春も1試合2本塁打を記録している。脚力は圧倒的なわけではないが、走塁センスも抜群だ。打撃の確実性が上がればさらに評価も上がるだろう。
タイプ診断:#守備職人 #パンチ力急上昇
▼28位:柴崎聖人[外野手・王子] 前回順位:28位
(しばさき・まさと/右投左打/岐阜第一高→大阪経済大)
大阪経済大時代からドラフト候補として評判だった強打の外野手。王子でも入社直後から中軸に定着すると、都市対抗でも2本のホームランを放つ活躍でチームの優勝に大きく貢献し、若獅子賞にも輝いた。今年は春先から不振だったが、徐々に調子を上げてNPBファームとの交流戦でも快音を連発。長打力と守備力を高いレベルで備えているだけに、即戦力候補の外野手として注目度は高い。
タイプ診断:#強打の外野手 #若獅子賞
▼27位:猪俣駿太[投手・東北福祉大] 前回順位:23位
(いのまた・しゅんた/右投左打/明秀日立高)
毎年好投手を輩出している東北福祉大でもポテンシャルの高さは圧倒的な本格派右腕。2年秋から先発の一角に定着すると、2季連続でベストナインと最優秀投手に輝いた。昨年秋は少し調子を落としたが、今年春は5勝0敗でMVPを受賞。まだシーズンによって調子の波が激しいのは課題だが、大型でフォームに躍動感があり、スケールの大きさは魅力なだけに上位指名の可能性もありそうだ。
タイプ診断:#東北の剛腕 #全国大会の常連
▼26位:杉本真滉[投手・智弁学園高] 前回順位:22位
(すぎもと・まひろ/左投左打)
近畿の高校球界を代表する本格派サウスポー。1年夏に早くも甲子園のマウンドを経験すると、その後も順調にスピードアップを果たし、今年春の選抜ではフル回転の活躍でチームを準優勝に導いた。選抜以降は本来の投球を見せることはできなかったが、安定した下半身と力強い腕の振りが光り、打者の手元でボールが強い。貴重な本格派左腕だけに高く評価している球団も多いだろう。
タイプ診断:#本格派左腕 #下半身強い




