ミルウォーキー・ブルワーズの右腕ジェイコブ・ミジオロウスキーは現地8月15日、敵地のドジャー・スタジアムで行なわれたロサンゼルス・ドジャース戦(〇4対1)に先発登板。6回1失点で、今季12勝目(5敗)を挙げた。好投したなかで、大谷翔平(ドジャース)との“真っ向勝負”が話題を呼んでいる。
MAX105.5マイル(約169.8キロ)を誇るミジオロウスキーは、1番・DHでスタメン出場した大谷と三度対戦。第1打席からサードフライ、適時三塁打、空振り三振で、3打数1安打1打点だった。なかでも、初打席は全球ストレート勝負。最速104.2マイル(約167.7キロ)を含む6球連続165キロ超えだった。
メジャーを代表する剛腕の大胆な投球スタイルに、ドジャースの指揮官も驚きを隠せなかった。試合中に米放送局『FOX Sports』のインタビューに応じたデーブ・ロバーツ監督は、「ショウヘイに対して投じた104マイルを連発する投手は、見たことがない」と舌を巻いた。
さらに、「彼の速球は強力で、おそらく球界最高だろう」と最大限の称賛を送ったロバーツ監督。「コンパクトなスイングで、速球を打ち返す準備が必要だと思う。力任せにこの投手を打ち崩そうとしてはいけない」と分析した。
ミジオロウスキーは、いずれもリーグトップの防御率1.75、210奪三振、WHIP0.75と驚異的な数字を残している。圧巻のピッチングを続け、サイ・ヤング賞候補筆頭に挙げられる24歳は、今後も各球団にとって大きな脅威となりそうだ。
構成●THE DIGEST編集部
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MAX105.5マイル(約169.8キロ)を誇るミジオロウスキーは、1番・DHでスタメン出場した大谷と三度対戦。第1打席からサードフライ、適時三塁打、空振り三振で、3打数1安打1打点だった。なかでも、初打席は全球ストレート勝負。最速104.2マイル(約167.7キロ)を含む6球連続165キロ超えだった。
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さらに、「彼の速球は強力で、おそらく球界最高だろう」と最大限の称賛を送ったロバーツ監督。「コンパクトなスイングで、速球を打ち返す準備が必要だと思う。力任せにこの投手を打ち崩そうとしてはいけない」と分析した。
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