現地8月16日(日本時間17日)、ロサンゼルス・ドジャースは本拠地でミルウォーキー・ブルワーズに2対6で敗れ、このシリーズを1勝3敗で負け越した。今季のブルワーズとの対戦成績も3勝4敗となり負け越しが決定した。
これにより、仮にレギュラーシーズン終了時に両チームが同率で並んだ場合、ポストシーズンのシード順を決める直接対決の成績でドジャースはブルワーズに後れを取ることになった。本拠地開催権を争ううえでも不利な状況となった。米放送局『ESPN』が報じている。
同局によると、ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は試合後、「この4~6週間ほど、打撃陣の成績が平均以下にとどまっている。これが現実であり、守備面に関しても、ここ最近は締まった野球ができていない」と話し、不振に陥るチームに対して厳しい評価を下したという。
特に攻撃について、同監督は「長い間、攻撃面が安定していない」と指摘。「カウント2-1ではボール球に手を出さない。カウント3-2では四球を選ぶこと。初球のボール球に手を出して0-1にしないことだ。」と打席での選球眼を求めた。
さらに「1番から9番まで、一貫した攻撃プランが見えてこない」と続け、「一球一球を大切にする意識が重要だ。チーム全体としてその意図が欠けている」と、苦言を呈したと伝えている。
守備面でもミスが相次いでおり、ロバーツ監督は攻守両面での改善を求めている。ドジャースは8月に入ってから16試合で5勝11敗と苦戦が続いている。
それでも指揮官は「これが我々の本当の姿だとは思わない。個々としても、チームとしても、これまで十分に実績を積んできた」と強調。「ただしこのスランプを抜け出すためには、『そのうち抜け出せる』と言うのではなく、日々の取り組み方こそが重要なのだ」と語った。
ドジャースはナショナル・リーグ西地区でサンディエゴ・パドレスに7ゲーム差をつけて首位を維持。ポストシーズンの本拠地開催権を巡る争いでは、ブルワーズやアトランタ・ブレーブスとの競争も続く。ロバーツ監督は「本当に勝ちたかった。この試合は重要になるかもしれない」と振り返っており、今回の敗戦を今後に生かせるかが焦点となる。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】スクーバル、6回に三者連続三振! 圧巻の投球もドジャースは敗れる…
これにより、仮にレギュラーシーズン終了時に両チームが同率で並んだ場合、ポストシーズンのシード順を決める直接対決の成績でドジャースはブルワーズに後れを取ることになった。本拠地開催権を争ううえでも不利な状況となった。米放送局『ESPN』が報じている。
同局によると、ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は試合後、「この4~6週間ほど、打撃陣の成績が平均以下にとどまっている。これが現実であり、守備面に関しても、ここ最近は締まった野球ができていない」と話し、不振に陥るチームに対して厳しい評価を下したという。
特に攻撃について、同監督は「長い間、攻撃面が安定していない」と指摘。「カウント2-1ではボール球に手を出さない。カウント3-2では四球を選ぶこと。初球のボール球に手を出して0-1にしないことだ。」と打席での選球眼を求めた。
さらに「1番から9番まで、一貫した攻撃プランが見えてこない」と続け、「一球一球を大切にする意識が重要だ。チーム全体としてその意図が欠けている」と、苦言を呈したと伝えている。
守備面でもミスが相次いでおり、ロバーツ監督は攻守両面での改善を求めている。ドジャースは8月に入ってから16試合で5勝11敗と苦戦が続いている。
それでも指揮官は「これが我々の本当の姿だとは思わない。個々としても、チームとしても、これまで十分に実績を積んできた」と強調。「ただしこのスランプを抜け出すためには、『そのうち抜け出せる』と言うのではなく、日々の取り組み方こそが重要なのだ」と語った。
ドジャースはナショナル・リーグ西地区でサンディエゴ・パドレスに7ゲーム差をつけて首位を維持。ポストシーズンの本拠地開催権を巡る争いでは、ブルワーズやアトランタ・ブレーブスとの競争も続く。ロバーツ監督は「本当に勝ちたかった。この試合は重要になるかもしれない」と振り返っており、今回の敗戦を今後に生かせるかが焦点となる。
構成●THE DIGEST編集部
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