今シーズン限りでの現役延滞を表明しているロサンゼルス・ドジャースのミゲル・ロハスが、現役を続行するかもしれない。
ロハスは2025年のポストシーズン中に、26年シーズン終了後に引退すると表明。12月に年俸550万ドル(約8.7億円)の1年契約を結んだ際にも、あらためて26年限りでの引退を強調していた。
そんななか、米紙『USA Today』のボブ・ナイチンゲール記者が現地8月16日、「ドジャースの遊撃手ロハスが、引退について考え直すことを検討している。ドジャースのコーチ兼フロントオフィスという役割に移る前に、もう1年現役を続ける可能性がある」と報じた。
ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』も、ロハスの現役続行の可能性に言及。「ロハスはドジャースから受けた選手育成コーチの申し出を、先延ばしにするかもしれない。ナイチンゲール記者が、ロハスが現役を続行する可能性を報じており、27年2月に28歳になるロハスは、まだプレーできる能力が備わっていると自覚している」と伝えた。
「今シーズンの序盤、ロハスはこう語っていた。“引退を決意したのは、自分がもうプレーできないと感じたからではない。俺はまだやれる。100試合、出場できる準備はできている”」
37歳のロハスは出場80試合で打率.284、18打点、3本塁打、OPS.740と結果を残し、とりわけ左投手に強い一面を持つ。さらに二塁、遊撃に加え、外野も守れるユーティリティー性も重宝される要因だ。トロント・ブルージェイズと死闘を演じた25年ワールドシリーズ第7戦では、3対4と1点ビハインドの9回1死から値千金の同点ソロアーチを放っている。
25年に現役引退を決めた理由には、家族の存在があった。『Dodgers Nation』は、「ロハスが引退を決断した重要な要素は家族だった。“息子のアーロンが、『僕の試合を見た?』と聞いてくるんだ。俺は『見たよ』と答える。本当はもっと子どもの側にいてあげたいんだ。俺の両親が自分のために、そうしてくれていたから”」と報じている。
スーパースター軍団にあって、決してスタメンを張る選手ではない。しかし、ドジャースにとって貴重なバックアッパーであり、クラブハウスでのリーダーシップ、チームの精神的支柱といった影響力は健在だ。はたしてロハスは今シーズ限りでの現役引退を撤回するのか。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】驚異の610万インプレッション超え! 25年ワールドシリーズ第7戦、ロハスが土壇場で放った起死回生のソロアーチ
ロハスは2025年のポストシーズン中に、26年シーズン終了後に引退すると表明。12月に年俸550万ドル(約8.7億円)の1年契約を結んだ際にも、あらためて26年限りでの引退を強調していた。
そんななか、米紙『USA Today』のボブ・ナイチンゲール記者が現地8月16日、「ドジャースの遊撃手ロハスが、引退について考え直すことを検討している。ドジャースのコーチ兼フロントオフィスという役割に移る前に、もう1年現役を続ける可能性がある」と報じた。
ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』も、ロハスの現役続行の可能性に言及。「ロハスはドジャースから受けた選手育成コーチの申し出を、先延ばしにするかもしれない。ナイチンゲール記者が、ロハスが現役を続行する可能性を報じており、27年2月に28歳になるロハスは、まだプレーできる能力が備わっていると自覚している」と伝えた。
「今シーズンの序盤、ロハスはこう語っていた。“引退を決意したのは、自分がもうプレーできないと感じたからではない。俺はまだやれる。100試合、出場できる準備はできている”」
37歳のロハスは出場80試合で打率.284、18打点、3本塁打、OPS.740と結果を残し、とりわけ左投手に強い一面を持つ。さらに二塁、遊撃に加え、外野も守れるユーティリティー性も重宝される要因だ。トロント・ブルージェイズと死闘を演じた25年ワールドシリーズ第7戦では、3対4と1点ビハインドの9回1死から値千金の同点ソロアーチを放っている。
25年に現役引退を決めた理由には、家族の存在があった。『Dodgers Nation』は、「ロハスが引退を決断した重要な要素は家族だった。“息子のアーロンが、『僕の試合を見た?』と聞いてくるんだ。俺は『見たよ』と答える。本当はもっと子どもの側にいてあげたいんだ。俺の両親が自分のために、そうしてくれていたから”」と報じている。
スーパースター軍団にあって、決してスタメンを張る選手ではない。しかし、ドジャースにとって貴重なバックアッパーであり、クラブハウスでのリーダーシップ、チームの精神的支柱といった影響力は健在だ。はたしてロハスは今シーズ限りでの現役引退を撤回するのか。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】驚異の610万インプレッション超え! 25年ワールドシリーズ第7戦、ロハスが土壇場で放った起死回生のソロアーチ




