専門5誌オリジナル情報満載のスポーツ総合サイト

  • サッカーダイジェスト
  • WORLD SOCCER DIGEST
  • スマッシュ
  • DUNK SHOT
  • Slugger
高校野球

MAX157キロの織田翔希、元盗塁王は高卒→渡米の勧め「彼の素質を考えると…」

THE DIGEST編集部

2026.08.31

大学選抜戦に先発した横浜高の織田。図抜けた素質から、NPB、MLB双方の球団から熱視線を浴びている。写真:梅月智史(THE DIGEST写真部)

大学選抜戦に先発した横浜高の織田。図抜けた素質から、NPB、MLB双方の球団から熱視線を浴びている。写真:梅月智史(THE DIGEST写真部)

 横浜高の織田翔希は現在、台湾の台北で9月7日に始まる「第14回BFA U18アジア野球選手権」に出場する侍ジャパンU-18日本代表の活動に参加している。8月29日に行なわれた大学日本代表との壮行試合では、先発投手を託された(2回6失点)。

 MAX157キロの速球や140キロ台後半に達するフォークが武器の右腕は、NPB球団に加えてMLBのチームからも注目を浴びている。

 そんななか、現役時代に大洋(現・DeNA)と日本ハムでプレーし、盗塁王などのタイトルを獲得した高木豊氏が、織田の進路選択に関して自身のYouTubeチャンネルで私見を述べた。

 同氏は「(156キロをマークし、)甲子園最速だから歴史を塗り替えた。速さだけではなく、コントロールも良くなっている。いろんな変化球も覚えるだろう。やっぱメジャーだな」と結論付ける。
 
 NPB球団に入った場合、メジャーに挑戦するにはチームの許可が必要なポスティングシステムか海外FA権の取得が必要になる。

 高木氏は「彼の素質を考えると、最終的にはメジャーに行くはず。それだったら、直結して行く方が良い気がする」とし、「彼はまだまだ細いけど、身体の強さも持ち合わせていると思う。だから、行った方が良いと思う」と期待を寄せる。

 そして「メジャーでデビューする時には、常時160キロ以上ぐらい投げると思う」と予想する。

 渡米後は、「しっかりした身体を作ってほしい。まだ18歳で、焦ることもない。メジャーだったら数年をかけて身体を作って、20歳からデビューさせる余裕もあるだろう。そういう風に計画的にやってもらえると、相当なピッチャーになると思うよ」と、見立てた。

 高木氏は、織田の素質と将来性が“世界レベル”だと評価している。

構成●THE DIGEST編集部

【記事】大学ナンバーワン捕手がU-18日本代表の投手陣で最も印象に残った投手は? 攻略した織田翔希には…

【記事】U-18日本代表と大学選抜の4番・捕手はともに智弁和歌山勢! 先輩と後輩が互いに敬意

【記事】U-18野球日本代表の先発・織田翔希が最速156キロも2回6失点…大学選抜の猛者たちに洗礼を浴びる

RECOMMENDオススメ情報

MAGAZINE雑誌最新号

  • soccer_digest

    8月7日(金)発売

    定価:980円 (税込)
  • world_soccer_digest

    8月20日(木)発売

    定価:980円 (税込)
  • smash

    8月20日(木)発売

    定価:800円 (税込)
  • dunkshot

    8月25日(火)発売

    定価:1200円 (税込)
  • slugger

    7月24日(金)発売

    定価:1100円 (税込)