台湾の台北で9月7日に始まる「第14回BFA U18アジア野球選手権」に出場する侍ジャパンU-18日本代表と大学日本代表が、8月29日に明治神宮野球場で行なわれた壮行試合で対戦。後者が7対1で勝利した。
くしくも、両チームの4番はともに捕手で智弁和歌山の先輩と後輩が務めた。大学は同校から青山学院大に進んだ渡部海、U-18は山田凜虎が打線の要を任されたのだ。渡部が4打数2安打2打点、山田が4打数1安打1打点と、ともに大役を果たした。
試合中や試合後に会話する様子も見られた2人は、互いをどう見ているのか。記者会見で尋ねると、リスペクトし合っている関係性が見て取れた。
まず山田は渡部について「憧れの先輩です。キャッチャーとして、人間性も含め、全てを目指している選手なので、渡部さんに少しでも早く追いついて、追い越せるように自分も頑張っていきたいです」と述べた。
バッティングに関しては「1打席目から完璧なヒット(タイムリー三塁打)を打たれて、さすが4番だと、1回表に見せつけられました」とし、守備も「ベンチから見ていて、キャッチング1つもそうですし、レベルが違うと感じていました」と、大学ナンバーワン捕手とも評されている先輩への尊敬の念を隠さずに明かした。
渡部も後輩を高く買っているようで、「高校トップクラスで、自分の高校時代よりもはるかに上ですし、1打席目も初球から真っ直ぐ捉えて引っ張って、良いバッティングもしますし、守備でも落ち着いてプレーしているので、本当に頼もしいです」と称賛した。
大学4年の渡部と高校3年の山田は、智弁和歌山でともにプレーしたことはないものの、現役時代は捕手としてプロ野球でプレーした中谷仁監督のもと、ともに高校と大学のカテゴリーを代表する選手に成長した。
取材・文●野口一郎(THE DIGEST編集部)
【記事】大学野球日本代表、秋季リーグ戦を目前にした“格下”U-18との壮行試合の意義は? 指揮官は2点を提示
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【記事】U-18野球日本代表の18人、捕手3名&外野手2名の理由は? 岡田監督が説明
くしくも、両チームの4番はともに捕手で智弁和歌山の先輩と後輩が務めた。大学は同校から青山学院大に進んだ渡部海、U-18は山田凜虎が打線の要を任されたのだ。渡部が4打数2安打2打点、山田が4打数1安打1打点と、ともに大役を果たした。
試合中や試合後に会話する様子も見られた2人は、互いをどう見ているのか。記者会見で尋ねると、リスペクトし合っている関係性が見て取れた。
まず山田は渡部について「憧れの先輩です。キャッチャーとして、人間性も含め、全てを目指している選手なので、渡部さんに少しでも早く追いついて、追い越せるように自分も頑張っていきたいです」と述べた。
バッティングに関しては「1打席目から完璧なヒット(タイムリー三塁打)を打たれて、さすが4番だと、1回表に見せつけられました」とし、守備も「ベンチから見ていて、キャッチング1つもそうですし、レベルが違うと感じていました」と、大学ナンバーワン捕手とも評されている先輩への尊敬の念を隠さずに明かした。
渡部も後輩を高く買っているようで、「高校トップクラスで、自分の高校時代よりもはるかに上ですし、1打席目も初球から真っ直ぐ捉えて引っ張って、良いバッティングもしますし、守備でも落ち着いてプレーしているので、本当に頼もしいです」と称賛した。
大学4年の渡部と高校3年の山田は、智弁和歌山でともにプレーしたことはないものの、現役時代は捕手としてプロ野球でプレーした中谷仁監督のもと、ともに高校と大学のカテゴリーを代表する選手に成長した。
取材・文●野口一郎(THE DIGEST編集部)
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