現地8月30日、地元紙『California Post』は、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平について、10月のポストシーズンを見据え、今季は投手としての調整を打ち切り、打撃に専念すべきではないかと報じた。
大谷は左膝と右上腕二頭筋に痛みを抱えており、予定されていたデトロイト・タイガース戦での1イニング登板も回避された。デーブ・ロバーツ監督は、ポストシーズンで5回を投げられる状態までもっていくのは「かなり無理をした調整になる」と認めている。
ドジャースは今夏、タリク・スクーバルをトレードで獲得しており、山本由伸、ブレイク・スネル、タイラー・グラスノーらと共に先発ローテーションを支えている。大谷を投手として起用しなくても先発陣は十分に構築されている状況だ。
ただ、直近の遠征6試合で大谷が打率.148と低迷する中、チームは6試合で計17得点、2勝にとどまっており、攻撃面に課題を抱えていると同紙は指摘している。
大谷の投手調整が打撃に与える影響について、ロバーツ監督は「先発投手陣が強みになっている今、ショウヘイの打者としての価値は非常に重要だ。それをどんな形であっても損なうわけにはいかない。もし投げることで打撃に影響が出るなら、リスクを冒す価値はない」と話した。
一方で同監督は、「正直なところ、ショウヘイに関しては単に球種の見極めが良くないだけだと思う」と説明。大谷の打撃不振について、投手としての調整が原因とは捉えておらず、打席での球種の見極めに問題があるとの見方を示した。
また、『California Post』は、「8月14日に3週間ぶりのブルペン投球を行なって以降、14試合で打率.214、3本塁打にとどまっている一方、それ以前の31試合では打率.301、9本塁打だった」と具体的な数値を挙げ、投手としての調整と打撃面の関係について指摘している。
10月のポストシーズンを前に、大谷を投手として起用することで得られる効果と、打撃への影響をどう見極めるか。ドジャースにとって、二刀流の起用法をめぐる判断が重要になりそうだ。
構成●THE DIGEST編集部
【記事】ドジャースはリーグで最も“楽なスケジュール”「他のナ・リーグ球団は1チームも入ってない」 Wソックス&ブルージェイズは…
【画像】大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希、スクーバルらドジャースの主力選手30人!
【画像】大谷真美子さんらドジャースの“ゴージャスでセレブな妻&パートナー”一挙紹介
大谷は左膝と右上腕二頭筋に痛みを抱えており、予定されていたデトロイト・タイガース戦での1イニング登板も回避された。デーブ・ロバーツ監督は、ポストシーズンで5回を投げられる状態までもっていくのは「かなり無理をした調整になる」と認めている。
ドジャースは今夏、タリク・スクーバルをトレードで獲得しており、山本由伸、ブレイク・スネル、タイラー・グラスノーらと共に先発ローテーションを支えている。大谷を投手として起用しなくても先発陣は十分に構築されている状況だ。
ただ、直近の遠征6試合で大谷が打率.148と低迷する中、チームは6試合で計17得点、2勝にとどまっており、攻撃面に課題を抱えていると同紙は指摘している。
大谷の投手調整が打撃に与える影響について、ロバーツ監督は「先発投手陣が強みになっている今、ショウヘイの打者としての価値は非常に重要だ。それをどんな形であっても損なうわけにはいかない。もし投げることで打撃に影響が出るなら、リスクを冒す価値はない」と話した。
一方で同監督は、「正直なところ、ショウヘイに関しては単に球種の見極めが良くないだけだと思う」と説明。大谷の打撃不振について、投手としての調整が原因とは捉えておらず、打席での球種の見極めに問題があるとの見方を示した。
また、『California Post』は、「8月14日に3週間ぶりのブルペン投球を行なって以降、14試合で打率.214、3本塁打にとどまっている一方、それ以前の31試合では打率.301、9本塁打だった」と具体的な数値を挙げ、投手としての調整と打撃面の関係について指摘している。
10月のポストシーズンを前に、大谷を投手として起用することで得られる効果と、打撃への影響をどう見極めるか。ドジャースにとって、二刀流の起用法をめぐる判断が重要になりそうだ。
構成●THE DIGEST編集部
【記事】ドジャースはリーグで最も“楽なスケジュール”「他のナ・リーグ球団は1チームも入ってない」 Wソックス&ブルージェイズは…
【画像】大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希、スクーバルらドジャースの主力選手30人!
【画像】大谷真美子さんらドジャースの“ゴージャスでセレブな妻&パートナー”一挙紹介




