42歳の右腕が、またもメジャーの歴史に名を刻んだ。
現地8月30日(日本時間31日)、トロント・ブルージェイズのマックス・シャーザーが本拠地でのシアトル・マリナーズ戦に先発した。7回97球を投げ、被安打1、奪三振10、与四球1、無失点の好投を披露。4対0とリードした場面でマウンドを降り、チームは7対0で勝利した。
シャーザーは7回、カル・ローリーからこの試合10個目の三振を奪い、通算奪三振数を3535個に伸ばしてメジャー歴代9位に浮上した。MLB公式サイト『MLB.com』は、この快挙を詳細に報じている。
サイ・ヤング賞を3度受賞している右腕が、1試合10奪三振以上を記録するのはキャリア通算115回目。これは215回のノーラン・ライアン、212回のランディ・ジョンソンに次ぐ歴代3位の記録となる。また、42歳34日での「10奪三振以上・被安打1以下」の達成は、1991年のライアン(44歳90日)以来の最年長記録となったと伝えている。
同メディアによると、シャーザーは偉業達成について「このリストに名を連ねている投手たちをリスペクトしている。歴代トップ10の中で順位を上げることは大きな意味がある」とコメント。さらに「ここ本拠地で達成でき、ファンと一緒に楽しめたのは最高だ。特別な瞬間だった。チームメイト、ファン、そして彼らのサポートに本当に感謝している」と喜びを語ったという。
今季は2度の負傷者リスト入りもあり、ここまで13試合で2勝7敗、防御率6.16、WHIP1.39と苦しい数字が並ぶなか、この日のシャーザーは圧巻の投球で存在感を示した。シーズン終盤戦に向けてベテラン右腕が果たす役割に大きな期待がかかる。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】シャーザーが圧巻の10奪三振!
現地8月30日(日本時間31日)、トロント・ブルージェイズのマックス・シャーザーが本拠地でのシアトル・マリナーズ戦に先発した。7回97球を投げ、被安打1、奪三振10、与四球1、無失点の好投を披露。4対0とリードした場面でマウンドを降り、チームは7対0で勝利した。
シャーザーは7回、カル・ローリーからこの試合10個目の三振を奪い、通算奪三振数を3535個に伸ばしてメジャー歴代9位に浮上した。MLB公式サイト『MLB.com』は、この快挙を詳細に報じている。
サイ・ヤング賞を3度受賞している右腕が、1試合10奪三振以上を記録するのはキャリア通算115回目。これは215回のノーラン・ライアン、212回のランディ・ジョンソンに次ぐ歴代3位の記録となる。また、42歳34日での「10奪三振以上・被安打1以下」の達成は、1991年のライアン(44歳90日)以来の最年長記録となったと伝えている。
同メディアによると、シャーザーは偉業達成について「このリストに名を連ねている投手たちをリスペクトしている。歴代トップ10の中で順位を上げることは大きな意味がある」とコメント。さらに「ここ本拠地で達成でき、ファンと一緒に楽しめたのは最高だ。特別な瞬間だった。チームメイト、ファン、そして彼らのサポートに本当に感謝している」と喜びを語ったという。
今季は2度の負傷者リスト入りもあり、ここまで13試合で2勝7敗、防御率6.16、WHIP1.39と苦しい数字が並ぶなか、この日のシャーザーは圧巻の投球で存在感を示した。シーズン終盤戦に向けてベテラン右腕が果たす役割に大きな期待がかかる。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】シャーザーが圧巻の10奪三振!




