現地8月30日、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平は敵地でのデトロイト・タイガース戦に「1番・指名打者」で先発出場。5打数無安打、2三振に終わり、10試合連続で本塁打が出ていない。さらに、現地29日に予定されていたタイガース戦での先発登板も回避するなど、ネガティブな話題が続き、米ファンからは辛辣なコメントが相次いでいる。
大谷はこの日、第1打席でタイガース先発左腕のフランバー・バルデスと対戦。カウント0-2から3球目の内角低めのシンカーを引っ張ったが、二ゴロに倒れた。
3回の第2打席では再びバルデスと対峙。フルカウントから7球目のチェンジアップを打ち返したものの、一ゴロに終わった。5回1死一塁で迎えた第3打席は、シンカーやチェンジアップに翻弄され、空振り三振。7回2死の4打席目では、タイガース2番手のタイラー・キンリーに対し、カウント2-2から外角高めのスライダーを捉えたが、一ゴロに倒れた。
9回先頭の第5打席では、右腕ジェイコブ・ウェーガスパックと対戦。カウント2-2から5球目の151キロの直球に手を出したが、空振り三振に仕留められた。
これで大谷の8月の成績は、打率.241(108打数26安打)、6本塁打、OPS.794(長打率.472、出塁率.322)となった。昨年8月は打率.306(98打数30安打)、7本塁打、OPS1.020(長打率.582、出塁率.438)をマークしており、昨年と比べてやや数字を落としている。
さらに、昨年8月には10試合連続で本塁打が出ない時期はなく、今月は長打が止まっていることに加え、左ひざの違和感による直前の登板回避など、気になるニュースも続いている。
この状況に対して、地元紙『California Post』のディラン・ヘルナンデス記者は自身のXを更新し、「もう十分だ。ブルペンセッションも、もう必要ない。今は打撃に集中するべきだ」と、強く主張。MLB専門ライターのダン・クラーク氏もXで「オオタニは負傷・違和感を抱えているが、その話題は主に投手としての登板能力との関連で語られている。私はその見方に異を唱えたい。現在の10試合で43打数5安打(打率.116)という不振を見ても、実際には打撃にも明らかに影響が出ている」と投稿し、8月後半の不振に言及した。
試合後、大谷の現状をめぐって米ファンからも不満や不安の声が殺到。「今すぐ休ませろ!」「とにかく休養が必要だ」「オオタニを恐れて、IL入りも伝えられないのか?」「この状況にうんざりしてくる」「たまには打順を変えてみたらどうだ...」など、さまざまなコメントが上がった。
構成●THE DIGEST編集部
【記事】大谷翔平に“投手終了”のススメ…地元LA紙が提言「打者としての価値は非常に重要」ロバーツ監督も10月へ打撃を最優先か
大谷はこの日、第1打席でタイガース先発左腕のフランバー・バルデスと対戦。カウント0-2から3球目の内角低めのシンカーを引っ張ったが、二ゴロに倒れた。
3回の第2打席では再びバルデスと対峙。フルカウントから7球目のチェンジアップを打ち返したものの、一ゴロに終わった。5回1死一塁で迎えた第3打席は、シンカーやチェンジアップに翻弄され、空振り三振。7回2死の4打席目では、タイガース2番手のタイラー・キンリーに対し、カウント2-2から外角高めのスライダーを捉えたが、一ゴロに倒れた。
9回先頭の第5打席では、右腕ジェイコブ・ウェーガスパックと対戦。カウント2-2から5球目の151キロの直球に手を出したが、空振り三振に仕留められた。
これで大谷の8月の成績は、打率.241(108打数26安打)、6本塁打、OPS.794(長打率.472、出塁率.322)となった。昨年8月は打率.306(98打数30安打)、7本塁打、OPS1.020(長打率.582、出塁率.438)をマークしており、昨年と比べてやや数字を落としている。
さらに、昨年8月には10試合連続で本塁打が出ない時期はなく、今月は長打が止まっていることに加え、左ひざの違和感による直前の登板回避など、気になるニュースも続いている。
この状況に対して、地元紙『California Post』のディラン・ヘルナンデス記者は自身のXを更新し、「もう十分だ。ブルペンセッションも、もう必要ない。今は打撃に集中するべきだ」と、強く主張。MLB専門ライターのダン・クラーク氏もXで「オオタニは負傷・違和感を抱えているが、その話題は主に投手としての登板能力との関連で語られている。私はその見方に異を唱えたい。現在の10試合で43打数5安打(打率.116)という不振を見ても、実際には打撃にも明らかに影響が出ている」と投稿し、8月後半の不振に言及した。
試合後、大谷の現状をめぐって米ファンからも不満や不安の声が殺到。「今すぐ休ませろ!」「とにかく休養が必要だ」「オオタニを恐れて、IL入りも伝えられないのか?」「この状況にうんざりしてくる」「たまには打順を変えてみたらどうだ...」など、さまざまなコメントが上がった。
構成●THE DIGEST編集部
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