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「ひたすら凶悪だ!」ド軍284億円左腕が“日本人レジェンド”以来、球団史上2番目の好投と現地メディア ファン驚き「エースだ」「凄すぎるわ…」

THE DIGEST編集部

2026.09.07

ドジャース史上、野茂英雄以来の好投を続けているスネル。(C) Getty Images

 ロサンゼルス・ドジャースのブレイク・スネルは現地9月4日のワシントン・ナショナルズ戦で今季3勝目(1敗)をマークした。左肩の疲労で開幕に間に合わず5月に初登板したものの、左肘の遊離体除去手術で再び長期離脱。8月復帰後の5試合で全て5イニング以上を投げて1失点以下、計29イニング3失点(防御率0.93)、38奪三振と安定感抜群のピッチングを披露している。

 そんな左腕の貢献度に現地メディアが注目している。米野球専門メディア『Just Baseball』は5日にXを更新。「スネルはロサンゼルスに加入以来、ひたすら凶悪だ!」と賛辞を送り、スネルが記録した"球団史上2番目"を紹介したのだ。

『Just Baseball』によると、ドジャースの歴史において、チーム加入後最初の17先発登板で防御率2.50未満かつ100奪三振以上を記録した投手は野茂英雄とスネルの2人のみ。野茂は最初の17試合で150奪三振、防御率2.04、そしてスネルは115奪三振、防御率2.22をマークしたと紹介した。
 
 元サイ・ヤング賞左腕と日本人レジェンドの圧巻のデータに、ファンからは「エースだ」「ここに名を連ねている野茂さんが凄すぎるわ...」「ここで引き合いに出される野茂の異次元数字」「この悪魔(のような活躍)、1シーズンで見てみたいな」といった声が寄せられた。

 1995年にドジャースとマイナー契約を結んだ野茂はチーム7試合目の5月2日にメジャー初登板を果たすと、6月に登板した6試合全てに勝利するなど早くも才能を発揮し、オールスターで先発投手に。アジア人初のリーグ最多奪三振を達成し、チームの7年ぶり地区優勝に貢献するなど、鮮烈なデビューシーズンとなった。

 一方のスネルは現役サイ・ヤング賞投手として、24年オフに5年1億8200万ドル(約284億円)の契約でドジャースに入団。1年目の序盤に左肩を痛めて長期離脱したものの、ポストシーズンで好投しチームのワールドシリーズ連覇に貢献した。2年目の今季も万全な状態でマウンドに立てば、しっかりと結果を残せている。

構成●THE DIGEST編集部

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