専門5誌オリジナル情報満載のスポーツ総合サイト

  • サッカーダイジェスト
  • WORLD SOCCER DIGEST
  • スマッシュ
  • DUNK SHOT
  • Slugger
MLB

右肘の違和感で今季捕手復帰は消滅、ラッシングに再び試練…ロバーツ監督はTJ手術の可能性を否定

THE DIGEST編集部

2026.09.08

右肘の不調で再びIL入りしたドジャースのラッシング。(C)Getty Images

右肘の不調で再びIL入りしたドジャースのラッシング。(C)Getty Images

 ロサンゼルス・ドジャースのダルトン・ラッシングが、右肘の不調により再び10日間の負傷者リスト(IL)に入り、今季中の捕手復帰がなくなった。現地9月7日、ドジャース地元メディア『Dodger Blue』が報じている。

 今季ここまで78試合に出場し、打率.249、12本塁打、36打点、出塁率.332、OPS.798の成績を残しているラッシングは、8月3日に右肘の炎症でIL入り。その後のMRI検査で、右肘の内側側副靭帯(UCL)に軽度の損傷が判明した。9月1日に復帰を果たしたものの、右肘の状態を見ながら送球プログラムを進めていた。
 
 当初、ドジャースは打撃に限定して復帰させる方針だった。ラッシング本人は捕手としての復帰にも意欲を示していたが、送球プログラムを進めるなか、5日に右肘の違和感を訴え、再びIL入りとなった。

 同メディアによると、デーブ・ロバーツ監督はラッシングの最新のMRI検査について「前回とほぼ同じ結果だ」と説明。「数日間はスイングを控え、その後、再び打撃の段階を積み上げていく。ある程度の段階に達すれば、リハビリ出場で打席に立てるので、どのような状態かを見る」とコメントした。

 さらに、ドジャースがポストシーズンを含め、今季残りの期間でラッシングを捕手として起用する計画を立てていないと報じている。ロバーツ監督も送球プログラムを再開する考えはなく、今季中の捕手復帰は見送られることになった。

 UCL損傷を巡っては、将来的にトミー・ジョン手術を受ける可能性も指摘されている。ラッシング本人はその可能性を低く見積もっており、手術の可能性について問われたロバーツ監督も「そうは思わない」と否定。「チームにとってもラッシングにとっても、まずは今季を終え、打撃の状態を上げて、そのうえでオフシーズンがどうなるかを見ていく」と見解を示した。

 今後は打撃面での復帰を優先し、オフシーズンにUCLの状態を確認したうえで、手術の必要性を判断することになりそうだ。

構成●THE DIGEST編集部

【記事】「なんで?」大谷翔平のスタメン復帰&1番起用に反応さまざま「良かった」「うーんまだ出すべきでは…」 指揮官はリードオフ固定を示唆「おそらく…」

【記事】「再び大舞台での強さを証明」37歳セールが首位攻防戦で躍動 山本由伸らエース級との投げ合いで際立つ安定感

【画像】内田有紀、上戸彩、川口春奈、篠崎愛、山下美月、韓流アイドル…可憐なユニホーム姿が眩しい! 華やかに“始球式”を彩った美人女優&タレントたちを大特集!

RECOMMENDオススメ情報

MAGAZINE雑誌最新号

  • soccer_digest

    9月10日(木)発売

    定価:800円 (税込)
  • world_soccer_digest

    8月20日(木)発売

    定価:980円 (税込)
  • smash

    8月20日(木)発売

    定価:800円 (税込)
  • dunkshot

    8月25日(火)発売

    定価:1200円 (税込)
  • slugger

    7月24日(金)発売

    定価:1100円 (税込)