ニューヨーク・メッツの千賀滉大がブルペン転向後に好投を続けているものの、2027年シーズンの役割や今後の球団での立場は不透明となっている。米データ分析メディア『Fantasy Nerds』が報じた。
23年にNPBからメッツへ移籍し、1年目からオールスターに選出された千賀は今季、先発として防御率10.08と苦戦し、シーズン途中にリリーフへ配置転換された。その後はクローザーを務め、8月以降は13試合で12回1/3を投げ、防御率1.46を記録。6度のセーブ機会をすべて成功させるなど、救援投手として結果を残している。
こうした千賀の復調について、メッツのデビッド・スターンズ編成本部長は「見ていて楽しい」と評価。一方で「彼は自分を先発投手だと考えていて、先発したいと思っているはずだ」と話し、千賀自身が先発への思いを持っていることにも言及した。
さらにスターンズ編成本部長は、「それでも、この役割に取り組み、受け入れている姿勢は、チームメイトにとっても、組織全体にとっても素晴らしい手本になっている」とコメント。ブルペンでの役割を受け入れ、結果を残している千賀の姿勢を高く評価した。
そのうえで来季の起用法については、「千賀は素晴らしい仕事をしてくれている。来年以降、どうなるのかについては、まだ決まっていない」と説明。ブルペンでの成功を評価しながらも、27年の役割については現時点で結論を出していないことを明らかにした。
同メディアは、メッツの来季先発ローテーションにはノーラン・マクリーン、クリスチャン・スコット、ショーン・マナエアらに加え、ザック・ソーントンら若手の台頭もあると伝えている。こうした先発候補の存在に加え、千賀には救援としての適性も示されており、来季の起用法をめぐる判断は複雑になりそうだ。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】千賀滉大が今季6セーブ目! 守護神としてセーブ機会6度すべて成功
23年にNPBからメッツへ移籍し、1年目からオールスターに選出された千賀は今季、先発として防御率10.08と苦戦し、シーズン途中にリリーフへ配置転換された。その後はクローザーを務め、8月以降は13試合で12回1/3を投げ、防御率1.46を記録。6度のセーブ機会をすべて成功させるなど、救援投手として結果を残している。
こうした千賀の復調について、メッツのデビッド・スターンズ編成本部長は「見ていて楽しい」と評価。一方で「彼は自分を先発投手だと考えていて、先発したいと思っているはずだ」と話し、千賀自身が先発への思いを持っていることにも言及した。
さらにスターンズ編成本部長は、「それでも、この役割に取り組み、受け入れている姿勢は、チームメイトにとっても、組織全体にとっても素晴らしい手本になっている」とコメント。ブルペンでの役割を受け入れ、結果を残している千賀の姿勢を高く評価した。
そのうえで来季の起用法については、「千賀は素晴らしい仕事をしてくれている。来年以降、どうなるのかについては、まだ決まっていない」と説明。ブルペンでの成功を評価しながらも、27年の役割については現時点で結論を出していないことを明らかにした。
同メディアは、メッツの来季先発ローテーションにはノーラン・マクリーン、クリスチャン・スコット、ショーン・マナエアらに加え、ザック・ソーントンら若手の台頭もあると伝えている。こうした先発候補の存在に加え、千賀には救援としての適性も示されており、来季の起用法をめぐる判断は複雑になりそうだ。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】千賀滉大が今季6セーブ目! 守護神としてセーブ機会6度すべて成功




