トロント・ブルージェイズのブラディミール・ゲレーロJr.が“待望”の一発を放った。現地時間9月13日(日本時間14日)、本拠地でのボルティモア・オリールズ戦の第3打席で今季9号ホームランを記録した。ゲレーロJr.にとってこの一本は、シーズン150試合目にして初めてのホームスタジアムでのアーチ。主砲のバットからの快音が、ロジャース・センターのファンの耳にようやく届けられた。
この本塁打をブルージェイズ専門サイト『JAYS JOURNAL』もレポート。8対1での白星に貢献したゲレーロJr.の打撃内容を伝えながら、その一方で今季、何度もホームラン性の大飛球をフェンスに阻まれる“不運”が続いていたと指摘している。
同メディアは、シーズン最終盤での本拠地初アーチについて、「本来なら、ここまで長く待たされること自体なかった可能性が高いのだ」と主張。この日の第2打席でも右中間への本塁打級の長打を放っていたと振り返り、「(この打球が)『Statcast』によると、ロジャース・センター内の風によって打球の飛距離が11フィート短くなったという。つまりゲレーロは、本拠地のコンディションによって本塁打を1本奪われたようなものだった」と明かしている。
さらに同メディアは、「そして今季、こうしたことが起きたのは今回が初めてではない」と続け、今シーズンのゲレーロJr.がロジャース・センターとその他の球場も含め、フェンス最上段に直撃する打球が7度あったと回想。そのうえで、「仮に本塁打があと7本多かったとしても、ゲレーロの今季に対する失望がすべて消えるわけではない」と訴えつつ、「それでも、あと数本の打球がフェンスを越えていれば、ファンによるゲレーロへの評価は変わっていたかもしれない」と持論を並べる。
また、この日ファンの前で飛び出したホームランが「大きな開放感があった」とも評している同メディアは、「もちろん、ゲレーロがたった一振りで今季すべての問題を解決したわけではない。それでも、本拠地のブルージェイズファンがずっと待ち続けていた『その一振り』を、ようやく見せることができた」などと印象を綴っている。
長く待ち続けた本拠地での一発は、ゲレーロJr.にとっても特別なものとなったはずだ。重圧から解き放たれた主砲が残りわずかとなった試合の中で、一本でも多くのホームランをファンに届けてくれることを期待したい。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】ゲレーロJr.がレフトスタンドへの今季初ホームラン!
この本塁打をブルージェイズ専門サイト『JAYS JOURNAL』もレポート。8対1での白星に貢献したゲレーロJr.の打撃内容を伝えながら、その一方で今季、何度もホームラン性の大飛球をフェンスに阻まれる“不運”が続いていたと指摘している。
同メディアは、シーズン最終盤での本拠地初アーチについて、「本来なら、ここまで長く待たされること自体なかった可能性が高いのだ」と主張。この日の第2打席でも右中間への本塁打級の長打を放っていたと振り返り、「(この打球が)『Statcast』によると、ロジャース・センター内の風によって打球の飛距離が11フィート短くなったという。つまりゲレーロは、本拠地のコンディションによって本塁打を1本奪われたようなものだった」と明かしている。
さらに同メディアは、「そして今季、こうしたことが起きたのは今回が初めてではない」と続け、今シーズンのゲレーロJr.がロジャース・センターとその他の球場も含め、フェンス最上段に直撃する打球が7度あったと回想。そのうえで、「仮に本塁打があと7本多かったとしても、ゲレーロの今季に対する失望がすべて消えるわけではない」と訴えつつ、「それでも、あと数本の打球がフェンスを越えていれば、ファンによるゲレーロへの評価は変わっていたかもしれない」と持論を並べる。
また、この日ファンの前で飛び出したホームランが「大きな開放感があった」とも評している同メディアは、「もちろん、ゲレーロがたった一振りで今季すべての問題を解決したわけではない。それでも、本拠地のブルージェイズファンがずっと待ち続けていた『その一振り』を、ようやく見せることができた」などと印象を綴っている。
長く待ち続けた本拠地での一発は、ゲレーロJr.にとっても特別なものとなったはずだ。重圧から解き放たれた主砲が残りわずかとなった試合の中で、一本でも多くのホームランをファンに届けてくれることを期待したい。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】ゲレーロJr.がレフトスタンドへの今季初ホームラン!




