現地9月14日、ロサンゼルス・ドジャースが敵地でのシンシナティ・レッズに4対1で勝利し、14年連続のポストシーズン進出を決めた。
「しかし、デーブ・ロバーツ監督の表情は明るくない」と報じたのが、韓国紙『朝鮮日報』だ。「ポストシーズン進出を決め、ナ・リーグ西地区優勝のマジックを3に減らしたドジャースだが、チームは主力選手の相次ぐ負傷と不振、そしてポストシーズンを地区シリーズから戦うために、残り12試合のレギュラーシーズンでラストスパートをかけないといけない“三重の危機”に直面している。のしかかるプレッシャーは大きい」と続けた。
大谷翔平が9月11日に負傷者リスト(IL)入りしたほか、左手骨折のアンディ・パヘス、右負傷のダルトン・ラッシングもIL入り。さらにフレディ・フリーマンも右膝を痛めており、ミゲル・ロハスも右肩を負傷している。投手陣も佐々木朗希、エドウィン・ディアス、エドガルド・エンリケスら多くの投手がIL入りしている状況だ。
「最大の懸念は主力の負傷だ。大谷を欠いているうえに、フリーマンは右ひざの痛みに苦しんでいる。そのフリーマンは直近5試合中3試合を欠場しており、直近30打席で3安打、打率.100と深刻なスランプに陥っている。デーブ・ロバーツ監督は大谷の不在により、クラブハウスの雰囲気が以前とは異なっていると認めつつ、“選手たちの体調を考えると(ナ・リーグ2以内に入ってポストシーズンの)シード権を得て、(ワイルドカード・シリーズ期間中の)1週間を休養に当てられるなら、大きなアドバンテージになるだろう”と語った」
91勝59敗のドジャースはナ・リーグ全体で、93勝57敗の首位ミルウォーキー・ブルワーズに次ぐ2位。3位アトランタ・ブレーブスとは3.5ゲーム差をつけている。この差を守って2以内に入れば、ワイルドカード・シリーズのひとつ上の地区シリーズから、ポストシーズンを戦うことになる。
「問題は首位ブルワーズとの差ではなく、3位ブレーブスとの差だ。レギュラーシーズンの直接対決で1勝5敗と負け越しているため、並ばれただけで順位が入れ替わる不利な立場に置かれている。もしリーグ3位になれば、3戦2勝制のワイルドカード・シリーズからポストシーズンを戦うことになる」
負傷者や不振の選手がいるなか、シード権争いの渦中にいるドジャース。レギュラーシーズンの残り12試合も気が抜けない戦いが続く。
構成●THE DIGEST編集部
【記事】「事実上、大谷翔平はもう終わりだ」地元LA紙記者が激白「ドジャースはそうではないように、振舞っているだけ」
「しかし、デーブ・ロバーツ監督の表情は明るくない」と報じたのが、韓国紙『朝鮮日報』だ。「ポストシーズン進出を決め、ナ・リーグ西地区優勝のマジックを3に減らしたドジャースだが、チームは主力選手の相次ぐ負傷と不振、そしてポストシーズンを地区シリーズから戦うために、残り12試合のレギュラーシーズンでラストスパートをかけないといけない“三重の危機”に直面している。のしかかるプレッシャーは大きい」と続けた。
大谷翔平が9月11日に負傷者リスト(IL)入りしたほか、左手骨折のアンディ・パヘス、右負傷のダルトン・ラッシングもIL入り。さらにフレディ・フリーマンも右膝を痛めており、ミゲル・ロハスも右肩を負傷している。投手陣も佐々木朗希、エドウィン・ディアス、エドガルド・エンリケスら多くの投手がIL入りしている状況だ。
「最大の懸念は主力の負傷だ。大谷を欠いているうえに、フリーマンは右ひざの痛みに苦しんでいる。そのフリーマンは直近5試合中3試合を欠場しており、直近30打席で3安打、打率.100と深刻なスランプに陥っている。デーブ・ロバーツ監督は大谷の不在により、クラブハウスの雰囲気が以前とは異なっていると認めつつ、“選手たちの体調を考えると(ナ・リーグ2以内に入ってポストシーズンの)シード権を得て、(ワイルドカード・シリーズ期間中の)1週間を休養に当てられるなら、大きなアドバンテージになるだろう”と語った」
91勝59敗のドジャースはナ・リーグ全体で、93勝57敗の首位ミルウォーキー・ブルワーズに次ぐ2位。3位アトランタ・ブレーブスとは3.5ゲーム差をつけている。この差を守って2以内に入れば、ワイルドカード・シリーズのひとつ上の地区シリーズから、ポストシーズンを戦うことになる。
「問題は首位ブルワーズとの差ではなく、3位ブレーブスとの差だ。レギュラーシーズンの直接対決で1勝5敗と負け越しているため、並ばれただけで順位が入れ替わる不利な立場に置かれている。もしリーグ3位になれば、3戦2勝制のワイルドカード・シリーズからポストシーズンを戦うことになる」
負傷者や不振の選手がいるなか、シード権争いの渦中にいるドジャース。レギュラーシーズンの残り12試合も気が抜けない戦いが続く。
構成●THE DIGEST編集部
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