自身3度目のポストシーズンも、エースとして臨む。
ロサンゼルス・ドジャースはナ・リーグ西地区優勝を決め、目標であるワールドシリーズ3連覇へまた一歩、近づいた。10月を勝ち抜く上でカギとなる投手陣では、今季も山本由伸が中心となる先発ローテーションが組まれると予想されている。ここまでチーム最多、キャリアハイとなる14勝(8敗)をマークしている右腕は、大きな期待を受けながら3シーズン連続となるポストシーズンの舞台に立つ。
今季、山本はドジャース先発陣で開幕からローテーションを守り続けている唯一の存在であり、27度の先発登板すべてで5回以上を投げ、自責点4以上は3度のみと、屈指の安定感を維持している。
直近2登板でも14イニングでわずか1失点と、シーズン終盤でもハイレベルの投球を続ける山本。地区優勝を果たしたドジャースのポストシーズンを現地各メディアが展望する中で、やはり背番号18が原動力だと見通す声が少なくない。
スポーツサイト『YARDBARKER』は9月18日、ドジャースのポストシーズン初戦の先発を予想するトピックを配信。同メディアは、タリク・スクーバルとともに山本を有力候補に位置付け、「大舞台で投げることにも慣れている」と主張。さらに、「2025年のブルージェイズとのワールドシリーズでは、ドジャースの世界一に大きく貢献した。2024、2025年のポストシーズンでは計56イニングを投げ、防御率2.25、WHIP0.84という成績を残している」として、昨季までのスタッツも並べる。
その活躍への賛辞は続き、「山本はまさに『ワークホース』と呼ぶにふさわしい存在であり、どのような役割を与えられたとしても、今季のポストシーズンでもドジャースにとって極めて重要な役割を果たすだろう」と論じている。
また、現地メディア『LWOS』も、ここからより山本の働きが重要視されると指摘しており、「ドジャースの先発ローテーションは非常に層が厚い。それでも、ポストシーズンを迎えるチームにおいて、その強力なローテーションの中心に立つエースが山本だ」と強調。その他にも、「山本もクレイトン・カーショウらと同じく、ドジャースの歴代の名投手に続き、レギュラーシーズン、ポストシーズンの両方で実績を積み重ねている」などと評している。
昨年のワールドシリーズMVPは、シーズンを通してエースとしての実力を示し続けながら、今季も頂点を見据えている。
構成●THE DIGEST編集部
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今季、山本はドジャース先発陣で開幕からローテーションを守り続けている唯一の存在であり、27度の先発登板すべてで5回以上を投げ、自責点4以上は3度のみと、屈指の安定感を維持している。
直近2登板でも14イニングでわずか1失点と、シーズン終盤でもハイレベルの投球を続ける山本。地区優勝を果たしたドジャースのポストシーズンを現地各メディアが展望する中で、やはり背番号18が原動力だと見通す声が少なくない。
スポーツサイト『YARDBARKER』は9月18日、ドジャースのポストシーズン初戦の先発を予想するトピックを配信。同メディアは、タリク・スクーバルとともに山本を有力候補に位置付け、「大舞台で投げることにも慣れている」と主張。さらに、「2025年のブルージェイズとのワールドシリーズでは、ドジャースの世界一に大きく貢献した。2024、2025年のポストシーズンでは計56イニングを投げ、防御率2.25、WHIP0.84という成績を残している」として、昨季までのスタッツも並べる。
その活躍への賛辞は続き、「山本はまさに『ワークホース』と呼ぶにふさわしい存在であり、どのような役割を与えられたとしても、今季のポストシーズンでもドジャースにとって極めて重要な役割を果たすだろう」と論じている。
また、現地メディア『LWOS』も、ここからより山本の働きが重要視されると指摘しており、「ドジャースの先発ローテーションは非常に層が厚い。それでも、ポストシーズンを迎えるチームにおいて、その強力なローテーションの中心に立つエースが山本だ」と強調。その他にも、「山本もクレイトン・カーショウらと同じく、ドジャースの歴代の名投手に続き、レギュラーシーズン、ポストシーズンの両方で実績を積み重ねている」などと評している。
昨年のワールドシリーズMVPは、シーズンを通してエースとしての実力を示し続けながら、今季も頂点を見据えている。
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