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MLB

「JDPがいないから負けた」大谷翔平が復帰もドジャース敗戦「すぐに連れ戻せ」LAファンは降格したデポーラの再昇格を懇願

THE DIGEST編集部

2026.09.24

大谷翔平の復帰に伴って3Aに降格した21歳の超有望株デポーラ。ドジャースでは11試合に出場して打率.323、1本塁打、7打点、OPS.1081と活躍していた。(C)Getty Images

大谷翔平の復帰に伴って3Aに降格した21歳の超有望株デポーラ。ドジャースでは11試合に出場して打率.323、1本塁打、7打点、OPS.1081と活躍していた。(C)Getty Images

 現地9月23日、すでにナ・リーグ西地区優勝を決めているロサンゼルス・ドジャースが、本拠地でサンディエゴ・パドレスと対戦。1対5で敗れた。この試合で負傷者リスト(IL)入りしていた大谷翔平が復帰し、「2番・DH」でスタメン出場した。

 大谷は初回の第1打席で右前打を放ち、3回の第2打席は四球。4回の第3打席は空振り三振で、7回の第4打席では大きな飛球を飛ばしたが、フェンス手前で中堅手にキャッチされた。9回の第5打席は空振り三振。復帰戦は、4打数1安打、1四球、2三振の成績だった。

 試合は先発の山本由伸が4回、死球の走者を一塁に置いて、3番マニー・マチャドに痛恨の2ランを被弾。5回には山本のバント処理が悪送球となって3失点目。さらにマチャドに犠飛を打たれて、4点目も失った。山本は6回88球、被安打5、被本塁打1、4奪三振、4失点で15勝目はならず、9敗目を喫した。

 敗れたドジャースは、この一戦で10安打を放ち、5四球を選びながら、得点はわずか1。1回から9回まで毎回走者を出しながら、後が続かない展開を繰り返した。

 3回には2死一、二塁から4番フレディ・フリーマンが左直。4回には2死満塁で打席に入った大谷が、空振り三振に終わった。6回には2死二塁で1番ムーキー・ベッツが二ゴロ。8回と9回にも安打や四球で走者を出しながら、結局無得点に終わった。唯一の得点は、3回1死満塁で打席を迎えた9番トミー・エドマンの犠飛だった。

 
 この敗戦にドジャースファンは、「大谷が試合に復帰できてよかった」「きょうはドジャースの日じゃなかった」「地区優勝したけど、意地は見せてくれ」「10安打で12残塁とはどういうことだ」「次は勝てるよ」といった声を挙げていたが、もっとも指摘が多かったのは、復帰した大谷に代わって3Aに降格した有望株ホスエ・デポーラの処遇だった。

 21歳のデポーラは、大谷のIL入りに伴って2Aから3Aではなく“飛び級”でメジャー昇格。ドジャースでは11試合に出場して打率.323、1本塁打、7打点、出塁率.500、長打率.581、OPS.1081と、周囲の期待に存分に応えて見せた。

 そんなデポーラの降格にドジャースファンは、「JDP(ホスエ・デポーラ)を降格させるべきではなかった」「すぐに連れ戻せ」「デポーラの3A降格はひどい決断」「チームにJDPが必要」「デポーラがいないと、こうなる」「若い力が必要だ。早く再昇格させてくれ」「JDPはチームに活気をもたらしていたのに」など、若き新星の再昇格を懇願するコメントが満載だった。

 デポーラのポストシーズンのメンバー入りが期待されているなか、はたしてドジャースはどのような決断を下すのか。

構成●THE DIGEST編集部
【記事】大谷翔平、16日ぶり実戦復帰も…ドジャースファン大荒れ「どういうことだ!」「なんで?」 「まじで最悪」
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