ロサンゼルス・ドジャースの佐々木朗希が、ポストシーズンを見据えて自ら動いた。現地9月23日(日本時間24日)のサンディエゴ・パドレス戦で、当初の予定を変更してブルペンから登板。「ブルペンで投げたい」と本人が申し出たという。米メディア『Dodgers Way』が伝え、この判断について「彼は明らかに集中している」と評価している。
佐々木は8月26日以来の実戦登板。もともとは先発するプランもあったが、実際にはブルペンデーとなり、4番手として4回に登板した。1イニングを投げて2奪三振、2安打を許したものの無失点。昨年のワールドシリーズ第6戦以来となるリリーフ登板を果たした。
『Dodgers Way』が注目したのは、投球内容だけではない。佐々木は昨季、ブルペンへの配置転換を快く思っていなかったとされるが、先発投手としてキャリアを築きたいという思いは強い。それでも今回は、自らブルペン登板を求めたという点だ。
同メディアは、シーズン終盤に入ってドジャースが山本由伸ら先発陣の登板間隔やポストシーズンのローテーションを調整するなか、「この試合で佐々木をリリーフ起用する予定ではなかったのは少し奇妙だ」と指摘。今季、佐々木はブルペンから登板しておらず、野球選手にとってルーティンの変更は決して小さなものではないからだ。
それでも佐々木は、自分に何が必要なのかを冷静に見極めていた。昨年のポストシーズンでは9試合に登板。リリーフでは通算12試合でドジャースが12勝0敗、本人も13イニングあまりで防御率0.66、3セーブを記録している。
先発へのこだわりを持つ佐々木が、あえてブルペン登板を選んだ。『Dodgers Way』はその姿勢を「10月を前に明らかに集中している」と表現。ポストシーズンを目前に控え、ひょっとすると佐々木のほうが、球団以上に自分の現在地と必要な準備を冷静に見極めているのかもしれない。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】100マイルを連発、切れのあるフォークも! 佐々木朗希の復帰登板
佐々木は8月26日以来の実戦登板。もともとは先発するプランもあったが、実際にはブルペンデーとなり、4番手として4回に登板した。1イニングを投げて2奪三振、2安打を許したものの無失点。昨年のワールドシリーズ第6戦以来となるリリーフ登板を果たした。
『Dodgers Way』が注目したのは、投球内容だけではない。佐々木は昨季、ブルペンへの配置転換を快く思っていなかったとされるが、先発投手としてキャリアを築きたいという思いは強い。それでも今回は、自らブルペン登板を求めたという点だ。
同メディアは、シーズン終盤に入ってドジャースが山本由伸ら先発陣の登板間隔やポストシーズンのローテーションを調整するなか、「この試合で佐々木をリリーフ起用する予定ではなかったのは少し奇妙だ」と指摘。今季、佐々木はブルペンから登板しておらず、野球選手にとってルーティンの変更は決して小さなものではないからだ。
それでも佐々木は、自分に何が必要なのかを冷静に見極めていた。昨年のポストシーズンでは9試合に登板。リリーフでは通算12試合でドジャースが12勝0敗、本人も13イニングあまりで防御率0.66、3セーブを記録している。
先発へのこだわりを持つ佐々木が、あえてブルペン登板を選んだ。『Dodgers Way』はその姿勢を「10月を前に明らかに集中している」と表現。ポストシーズンを目前に控え、ひょっとすると佐々木のほうが、球団以上に自分の現在地と必要な準備を冷静に見極めているのかもしれない。
構成●THE DIGEST編集部
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