今季大ブレイクを果たし、ナ・リーグのシーズンMVP最右翼にまで一気に飛躍を遂げたピート・クロウ=アームストロング(以下、PCA/シカゴ・カブス)。現地9月25日時点で161試合に出場し打率.278、45本塁打(MLB首位タイ)、41盗塁(ナ・リーグ2位)、107打点(MLB4位)、OPS.941(ナ・リーグ首位/出塁率.372、長打率.570)とMLBトップクラスの成績を残している。
ポストシーズン進出も決まり、シーズン終了が近づいた現在、24歳外野手の達成間近の“史上初”に注目が集まっている。
MLB公式サイトのサラ・ラングス記者が同日に更新したXによると、PCAは今季、打撃&守備のランバリューで100パーセンタイル、走塁のランバリューで99パーセンタイルとまさに走攻守でMLBのトップ・オブ・トップに立っている。これらのカテゴリでいずれも99パーセンタイル以上でシーズンを終えた場合、MLB史上初の快挙だという。
さらに2016年の追跡開始以来、シーズンを通して打撃、走塁、守備のランバリューで95パーセンタイル以上を記録するのは、24年のボビー・ウィットJr.(カンザスシティ・ロイヤルズ)、18年のムーキー・ベッツ(当時ボストン・レッドソックス)以来史上3人目だという。
またPCAは現在、45本塁打でMLB首位タイ。かつ41盗塁をマークしており、ラングス記者によると、1898年以降で本塁打数MLB首位(同率含む)かつ40盗塁を超えた選手はMLB史上、1909年のタイ・カッブ(当時デトロイト・タイガース/9本塁打、78盗塁)のみ。PCAがこのまま本塁打数でMLB首位タイ以上を維持すれば史上2人目の快挙だ。
大谷翔平(ロサンゼルス・ドジャース)も2024年に54本塁打、59盗塁という異次元のスタッツを叩き出したものの、MLB最多本塁打はアーロン・ジャッジ(ニューヨーク・ヤンキース/58本塁打)に譲ったため、達成できなかった。
果たしてPCAはこのまま快挙を成し遂げ、シーズンMVPに花を添えられるだろうか。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】MLBが公開したPCAの打撃フォームの変更…打撃成績が大幅に向上
ポストシーズン進出も決まり、シーズン終了が近づいた現在、24歳外野手の達成間近の“史上初”に注目が集まっている。
MLB公式サイトのサラ・ラングス記者が同日に更新したXによると、PCAは今季、打撃&守備のランバリューで100パーセンタイル、走塁のランバリューで99パーセンタイルとまさに走攻守でMLBのトップ・オブ・トップに立っている。これらのカテゴリでいずれも99パーセンタイル以上でシーズンを終えた場合、MLB史上初の快挙だという。
さらに2016年の追跡開始以来、シーズンを通して打撃、走塁、守備のランバリューで95パーセンタイル以上を記録するのは、24年のボビー・ウィットJr.(カンザスシティ・ロイヤルズ)、18年のムーキー・ベッツ(当時ボストン・レッドソックス)以来史上3人目だという。
またPCAは現在、45本塁打でMLB首位タイ。かつ41盗塁をマークしており、ラングス記者によると、1898年以降で本塁打数MLB首位(同率含む)かつ40盗塁を超えた選手はMLB史上、1909年のタイ・カッブ(当時デトロイト・タイガース/9本塁打、78盗塁)のみ。PCAがこのまま本塁打数でMLB首位タイ以上を維持すれば史上2人目の快挙だ。
大谷翔平(ロサンゼルス・ドジャース)も2024年に54本塁打、59盗塁という異次元のスタッツを叩き出したものの、MLB最多本塁打はアーロン・ジャッジ(ニューヨーク・ヤンキース/58本塁打)に譲ったため、達成できなかった。
果たしてPCAはこのまま快挙を成し遂げ、シーズンMVPに花を添えられるだろうか。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】MLBが公開したPCAの打撃フォームの変更…打撃成績が大幅に向上




