トロント・ブルージェイズの岡本和真が、メジャー1年目を156試合出場、33本塁打、92打点で終えた。現地9月28日、米誌『Sports Illustrated』が岡本のルーキーシーズンを振り返り、「ブルージェイズのルーキー三塁手、岡本のシーズンを採点」と題して評価を伝えている。
今年1月にブルージェイズと4年6000万ドル(約94億円=当時)の契約を結んだ岡本は、162試合制のシーズンで156試合に出場。打率は.232にとどまったものの、OPSは.762でメジャー全体69位となった。同誌は、NPBで数年間プレーしてきたことを踏まえ、「メジャーへの移行を考えれば、かなり印象的だ」と評価している。
一方で、課題として挙げられたのが三振と守備だ。岡本は183三振を喫し、チーム内で大差をつけて最多数をマーク。100三振以上を記録したブルージェイズの打者は岡本だけだった。また、三塁での20失策はメジャー全体最多を記録。ただし、201補殺を記録し、三塁守備では2失点を防いだとされ、打撃と守備を総合的に評価する指数WARは2.5(一般的目安では2.0前後が平均的なレギュラー)だった。
打撃では、今季のブルージェイズで本塁打と打点の両部門をチームトップとした点が大きい。「ブラディミール・ゲレーロJr.の今季パフォーマンスを踏まえると、ブルージェイズ打線には長打力のある打者が必要だった。岡本がまさにその存在となった」と評価している。
さらに、3月(打率.300、OPS.991)と6月(打率.286、OPS.913)には打席で存在感を示した一方、「多くの場合、本塁打か三振か四球によって結果を残すタイプの打者になった」と分析。四球は59個だった。
守備面の改善や三振の多さという課題を残したものの、岡本のルーキーイヤーは主砲としての長打力を遺憾なく発揮した価値あるシーズンとなった。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】岡本和真の9月の守備プレーをまとめて紹介
今年1月にブルージェイズと4年6000万ドル(約94億円=当時)の契約を結んだ岡本は、162試合制のシーズンで156試合に出場。打率は.232にとどまったものの、OPSは.762でメジャー全体69位となった。同誌は、NPBで数年間プレーしてきたことを踏まえ、「メジャーへの移行を考えれば、かなり印象的だ」と評価している。
一方で、課題として挙げられたのが三振と守備だ。岡本は183三振を喫し、チーム内で大差をつけて最多数をマーク。100三振以上を記録したブルージェイズの打者は岡本だけだった。また、三塁での20失策はメジャー全体最多を記録。ただし、201補殺を記録し、三塁守備では2失点を防いだとされ、打撃と守備を総合的に評価する指数WARは2.5(一般的目安では2.0前後が平均的なレギュラー)だった。
打撃では、今季のブルージェイズで本塁打と打点の両部門をチームトップとした点が大きい。「ブラディミール・ゲレーロJr.の今季パフォーマンスを踏まえると、ブルージェイズ打線には長打力のある打者が必要だった。岡本がまさにその存在となった」と評価している。
さらに、3月(打率.300、OPS.991)と6月(打率.286、OPS.913)には打席で存在感を示した一方、「多くの場合、本塁打か三振か四球によって結果を残すタイプの打者になった」と分析。四球は59個だった。
守備面の改善や三振の多さという課題を残したものの、岡本のルーキーイヤーは主砲としての長打力を遺憾なく発揮した価値あるシーズンとなった。
構成●THE DIGEST編集部
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