MLBのポストシーズン(PS)が今年もいよいよ始まる。ワールドシリーズ(WS)3連覇がかかるロサンゼルス・ドジャースはナ・リーグ第2シードを獲得。MLB最高勝率となる103勝59敗をマークしたミルウォーキー・ブルワーズはPS全体でホームフィールド・アドバンテージを得ており、条件面で優位に立っている。
PS開幕直前の現地9月28日、MLB有名アナリストのベン・バーランダー氏はXでPSの結果予想を公開。WS制覇はフィラデルフィア・フィリーズ(ナ・リーグ第6シード)になると大胆予想した。
名物アナリストは「今年こそ、フィリーズがやってくれるはずだ」と期待。「長年この主軸の選手たちを信じてきた。これまで10月には万全の状態じゃなかったけどね。まずはブレーブスとのシリーズを乗り越えるだけだ」と予想への自信を覗かせている。
バーランダー氏はなんとナ・リーグ全シリーズで下位シードが勝ち上がる"下剋上"が起こると見ている。ワイルドカードシリーズ(WCS)ではフィリーズがアトランタ・ブレーブス(第3シード)を破り、シカゴ・カブス(第5シード)がサンディエゴ・パドレス(第4シード)を撃破。地区シリーズでもフィリーズがドジャースに、カブスがブルワーズに勝利し、リーグ優勝決定シリーズでフィリーズがカブスを下すと予想している。
ア・リーグ予想でもWCSこそ上位シードが勝ち上がっているが、地区シリーズではヒューストン・アストロズ(第3シード)とニューヨーク・ヤンキース(第4シード)がそれぞれクリーブランド・ガーディアンズ(第2シード)とタンパベイ・レイズ(第1シード)を破り、ヤンキースが2年ぶりのリーグ優勝を飾るとの考えだ。
各リーグ6チームが出場する現行のフォーマットになった2022年以降、第6シードからWS制覇したチームはいない。一方で第6シードのWS進出は2例あり、22年のフィリーズ(アストロズに2勝4敗で敗退)と23年のアリゾナ・ダイヤモンドバックス(テキサス・レンジャーズに1勝4敗で敗退)だ。
フィリーズにとっては奇しくも22年のリベンジという形。9月は10勝14敗(勝率.417)と低空飛行で着地したものの、今季序盤のロブ・トムソン監督の電撃解任からPS出場までこぎつけた底力で28年ぶりの世界一を達成できるだろうか。
構成●THE DIGEST編集部
【記事】大谷翔平の状態は「大舞台で見るまでわからない」 MLB公式が指摘したドジャース3連覇への重要なカギ
PS開幕直前の現地9月28日、MLB有名アナリストのベン・バーランダー氏はXでPSの結果予想を公開。WS制覇はフィラデルフィア・フィリーズ(ナ・リーグ第6シード)になると大胆予想した。
名物アナリストは「今年こそ、フィリーズがやってくれるはずだ」と期待。「長年この主軸の選手たちを信じてきた。これまで10月には万全の状態じゃなかったけどね。まずはブレーブスとのシリーズを乗り越えるだけだ」と予想への自信を覗かせている。
バーランダー氏はなんとナ・リーグ全シリーズで下位シードが勝ち上がる"下剋上"が起こると見ている。ワイルドカードシリーズ(WCS)ではフィリーズがアトランタ・ブレーブス(第3シード)を破り、シカゴ・カブス(第5シード)がサンディエゴ・パドレス(第4シード)を撃破。地区シリーズでもフィリーズがドジャースに、カブスがブルワーズに勝利し、リーグ優勝決定シリーズでフィリーズがカブスを下すと予想している。
ア・リーグ予想でもWCSこそ上位シードが勝ち上がっているが、地区シリーズではヒューストン・アストロズ(第3シード)とニューヨーク・ヤンキース(第4シード)がそれぞれクリーブランド・ガーディアンズ(第2シード)とタンパベイ・レイズ(第1シード)を破り、ヤンキースが2年ぶりのリーグ優勝を飾るとの考えだ。
各リーグ6チームが出場する現行のフォーマットになった2022年以降、第6シードからWS制覇したチームはいない。一方で第6シードのWS進出は2例あり、22年のフィリーズ(アストロズに2勝4敗で敗退)と23年のアリゾナ・ダイヤモンドバックス(テキサス・レンジャーズに1勝4敗で敗退)だ。
フィリーズにとっては奇しくも22年のリベンジという形。9月は10勝14敗(勝率.417)と低空飛行で着地したものの、今季序盤のロブ・トムソン監督の電撃解任からPS出場までこぎつけた底力で28年ぶりの世界一を達成できるだろうか。
構成●THE DIGEST編集部
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