ロサンゼルス・ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は、打撃不振が続く大谷翔平について、打順をさらに下げる可能性を示唆した。
大谷は今ポストシーズンで8打数2安打。ナ・リーグ地区シリーズ(NLDS)第1戦ではボール球へのスイング率が17%だった一方、第2戦では打席で受けた19球のうち11球を振り、そのうち53%でストライクゾーン外のボール球に手を出すなど、選球面で苦戦した。
ドジャース地元メディア『Dodgers Nation』によると、ロバーツ監督は大谷の打順について「1番から2番へ変更したことに加え、さらに打順を下げることについても、検討の余地はある」と明言。「もしそうするのであれば、当然ショウヘイと話をして、なぜそうするのかを説明する」と語った。
さらに「ショウヘイとはこれまで、チームにとって何が一番いいのかという話をしてきたが、いつも全面的に賛成してくれている」と続け、大谷との意思疎通を図りながら打順を決める考えを示したという。
ドジャースはNLDS第3戦でアトランタ・ブレーブスの本拠地トゥルーイスト・パークに乗り込み、サイ・ヤング賞投手のクリス・セールと対戦する。大谷は今季、セールと2度対戦して7打数1安打、1打点、3三振。同メディアによれば、セールは今季、被打者の追い込まれた後のスイングを含めた「チェイス率」が36.5%に達し、MLB全体でも上位5%に入る高さを記録しているという。左腕でもあるだけに、大谷にとって難しい相手となる。
それでもロバーツ監督は第3戦で大谷を打線から外す考えは示しておらず、打順を変更する場合も大谷本人と話し合った上で決める方針だ。大谷が不振から復調できるかは、シリーズの行方を左右する要素のひとつとなりそうだ。
構成●THE DIGEST編集部
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ドジャース地元メディア『Dodgers Nation』によると、ロバーツ監督は大谷の打順について「1番から2番へ変更したことに加え、さらに打順を下げることについても、検討の余地はある」と明言。「もしそうするのであれば、当然ショウヘイと話をして、なぜそうするのかを説明する」と語った。
さらに「ショウヘイとはこれまで、チームにとって何が一番いいのかという話をしてきたが、いつも全面的に賛成してくれている」と続け、大谷との意思疎通を図りながら打順を決める考えを示したという。
ドジャースはNLDS第3戦でアトランタ・ブレーブスの本拠地トゥルーイスト・パークに乗り込み、サイ・ヤング賞投手のクリス・セールと対戦する。大谷は今季、セールと2度対戦して7打数1安打、1打点、3三振。同メディアによれば、セールは今季、被打者の追い込まれた後のスイングを含めた「チェイス率」が36.5%に達し、MLB全体でも上位5%に入る高さを記録しているという。左腕でもあるだけに、大谷にとって難しい相手となる。
それでもロバーツ監督は第3戦で大谷を打線から外す考えは示しておらず、打順を変更する場合も大谷本人と話し合った上で決める方針だ。大谷が不振から復調できるかは、シリーズの行方を左右する要素のひとつとなりそうだ。
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