現地10月5日、米誌『Sports Illustrated』は「カブスが手放すわけにはいかないフリーエージェント(FA)選手」と題した記事を掲載。今季143試合に出場して打率.270、出塁率.368、OPS.841、26本塁打、86打点を記録し、守備では右翼として111試合に出場した鈴木誠也の重要性について報じている。
同誌は鈴木の打撃能力については、「2022年にメジャー入りして以来、通算OPS .823を記録しており、長年にわたりチームで最も安定した打者のひとり」と高く評価。さらに「4年連続で20本塁打以上を放っており、25年にはキャリア最多となる32本塁打を打ち放った」と長打力にも言及した。
守備面での成長も取り上げ、「NPB時代にはゴールデングラブ賞を5回獲得していたが、MLB移籍当初はその守備力を十分に発揮できなかった」と指摘。そのうえで「今季は右翼でキャリア最高のシーズンを送った」と評価し「そうした点を考慮すると、鈴木を引き留めるために高額な契約を結ぶという考えも、現実味を帯びてくる」と報じている。
仮に退団となった場合については、「鈴木を補うような戦力アップは期待できない」と分析。「より安価な選手と契約するか、まだ鈴木が在籍期間中に残してきた水準の成績を挙げていないプロスペクト(若手有望株)に頼ることになる」と指摘した。
さらに『Sports Illustrated』は、「鈴木を残すことは、カブスが今すぐ勝利を目指すうえで助けになる」とし、現在のカブスにとって重要な戦力であるとの見方を伝えている。
構成●THE DIGEST編
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同誌は鈴木の打撃能力については、「2022年にメジャー入りして以来、通算OPS .823を記録しており、長年にわたりチームで最も安定した打者のひとり」と高く評価。さらに「4年連続で20本塁打以上を放っており、25年にはキャリア最多となる32本塁打を打ち放った」と長打力にも言及した。
守備面での成長も取り上げ、「NPB時代にはゴールデングラブ賞を5回獲得していたが、MLB移籍当初はその守備力を十分に発揮できなかった」と指摘。そのうえで「今季は右翼でキャリア最高のシーズンを送った」と評価し「そうした点を考慮すると、鈴木を引き留めるために高額な契約を結ぶという考えも、現実味を帯びてくる」と報じている。
仮に退団となった場合については、「鈴木を補うような戦力アップは期待できない」と分析。「より安価な選手と契約するか、まだ鈴木が在籍期間中に残してきた水準の成績を挙げていないプロスペクト(若手有望株)に頼ることになる」と指摘した。
さらに『Sports Illustrated』は、「鈴木を残すことは、カブスが今すぐ勝利を目指すうえで助けになる」とし、現在のカブスにとって重要な戦力であるとの見方を伝えている。
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